展示会のお知らせ | おくまゆみ グループ展「HER OWN STORY」

2022/6/12

アートユニット2blks石部巧、石部奈々美が運営する、東京・亀戸のアートギャラリー『亀戸アートセンター』にて開催されるグループ展に、おくまゆみさんが参加されます。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

 HER OWN STORY 

 HER OWN STORY

“ HER OWN STORY ”
作家 おくまゆみ、重田美月、井出佳美、飯島ひかる、おがさわら
会期 2022年6月25日(土) - 7月10日(日)
時間 平日 16時-22時 土日 13時-19時
休廊 木曜日
場所 亀戸アートセンター (KAC)
最寄 都営新宿線 東大島駅 大島口

くわしくはこちらから

→ HER OWN STORY

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期間限定プリント
会期中、作家のデザインをお持ちいただいたTシャツ、パーカー、布バッグなどの布もの(綿100%)にその場でプリントいたします
※デザイン等決まり次第、SNSなどでお知らせします。

 

亀戸アートセンターは、おくまゆみ、重田美月、井出佳美、飯島ひかる、おがさわら によるグループ展 “ HER OWN STORY ” を開催します。


本展は、年代や表現方法、コンセプトが様々な5人の女性作家による展覧会です。個人的な体験から、社会から意図的に排除されたもの、いらないものとして認定されたものを描くことで掬い上げるというイメージで油絵作品を描く飯島ひかる。日々の生活からイマジネーションを膨らませ、水彩、アクリル絵具などで色面構成を意識し描く井出佳美。古い写真などからイメージを膨らませ、時代から置いて行かれたもの、忘れ去られそうになっているものを人物を中心に水彩で描くおがさわら。童話に出てくる魔法の世界や現実にある呪術的な人や文化や説明がつかない神秘から着想を得、物事の本質や外観を通じて、より深く何かを映し出したり表したりする象徴(シンボル)をモチーフとし、紙版画の手法で制作しているおくまゆみ。未熟なものや未完成なものをその存在自体で美しいものとして肯定し、大事なことをやり過ごさずに繊細に気づきながら、本当の自分として覚醒していくさまを色鉛筆で描く重田美月。

パーソナルな視点で描かれた作品は彼女たち一人ひとりの物語を想起させ、鑑賞者の興味を掻き立てます。5人の作家が紡ぎ出すストーリーをぜひご高覧ください。

おく まゆみ | Mayumi Oku


1976年石川県生まれ。グラフィックデザイン事務所勤務を経て、2002年よりアーティストとして活動開始。個展、グループ展の他、アーティスト イン レジデンスにて滞在制作発表、ワークショップ、公開制作などを行う。絵画、インスタレーション、立体、デザイン、ZINEなど制作方法は多岐にわたり、作品は物語やアニミズムのテーマを得意とする。2009年AMUSE ART JAM 2009グランプリ受賞。2020年個展(亀戸アートセンター)にて初の手製絵本「はこ」を制作発表。2021年FAVORRICにてブランケットやクッションなどのプロダクツを展開中。その他、スキンケアブランド joscille skin&mindのアートワークを担当。2022年YOMO(ヨモ)より絵本「ピーナツぶたーさん」を販売開始。2022年5月19日(木)〜8月15日(月)の期間、ヘーベルハウス平沼橋展示場(37区画)にて個展「there's no place like home」を開催中。

・ステートメント
「不思議な日常の象徴」
子供の頃から童話が好きで、童話の中には魔法や呪術が登場し、日常的に不思議なことが沢山巻き起こる。私はその世界が好きだった。それらは妖しく魅力的な世界で、象徴的な物がいくつも登場する。瓶に入った魔法の薬、巨大獣、黒猫、双頭のへび、イモリ、星、煙、魔法の杖など。「魔法なんて物語でしょう。リアルでは無いでしょう。」と言う人もいるが、私はそれらが物語の中だけの物だとは思えないのだ。古来から現代までこの世界というものは、十分に神秘に満ち溢れているし、そしてそれらを信じる人々は世界中にいるから。自分が生きているこの世界のあらゆるものを象徴的に描くことで、この目に映る世界を今を愛したいと思うのです。

 

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