FAVORRIC編集者
2024-10-29
アートの美しい飾り方の基本と美しく飾るコツを紹介します!

絵画やイラスト、写真、ポスターなど、素敵なアートを部屋に飾り、おしゃれな部屋づくりができたら素敵ですよね。しかし、アートをセンス良く飾るのは難しいと感じている方は多いよう。センスよく見られる、ワンランク上の飾り方のコツが知りたいと思っている方もいるでしょう。
部屋にしっかりと馴染み、かつおしゃれなアートの洗練された美しい飾り方の基本とコツを解説します!
目次
- アートの飾り方の基本
- アートを美しく飾るコツ
- アートを美しく飾って、センスのいいお部屋づくりを
アートの飾り方の基本

アートを美しく飾ることももちろん大切ですが、せっかくのアートですから、美しさを長く保つための対策もしておきたいですよね。まずはアートを飾る際に気を付けておきたい、飾り方の基本を解説します。

直射日光を避ける
絵の具などの画材を使って描かれた絵画やイラスト、プリントされた写真やポスターなど、同じアートとは言っても使用している画材や紙などはさまざま。しかし、どんな素材を使用していたとしても、アートは基本的に直射日光に弱い傾向があります。
直射日光が当たることによって、熱や紫外線の影響で絵の具やインクなどの画材が劣化して剥がれやすくなってしまったり、変色してしまったりといったトラブルが起こりやすくなります。また、紙も紫外線でヤケが起こってしまい、黄ばみやすくなります。
日当たりのいい部屋はできるだけ避ける、日当たりがいい部屋だけど、どうしてもその部屋に飾りたいという場合には直射日光が当たりにくい壁を選んで飾るなど、直射日光が当たらないように工夫して飾るようにしましょう。

アクリル板の額に飾る
額の面材には、ガラス板・アクリル板・塩化ビニール板など、さまざまな素材のものがあります。アートとフレームのデザインが合うかどうかにこだわる方は多いと思いますが、意外と面材は意識したことがないという方も多いよう。アートを長持ちさせたいという方は、アートを保護する面材もぜひこだわってほしい点です。
それぞれの素材には、各々メリットとデメリットがあります。アートを長持ちさせるという点では、アクリル板を使った額がおすすめ。
なぜなら、アクリル板にはUVカットの性質があり、紫外線による劣化やヤケを軽減してくれる効果があるからです。また、ガラスなど他の素材に比べて湿気にも強い性質があるため、紙の歪みやカビの発生も起こりにくくしてくれるメリットがあります。

風通しの良いところに飾る
湿気はアートにとっては天敵です。湿度が高いことで、アートに以下のような影響を起こしかねません。
- 湿気を吸って紙が歪みやすい
- 紙にシミができやすい
- 絵の具やインクなどの画材にカビが発生しやすい
- 額に結露が生じやすくなる
アートを風通しのいい場所に飾ることで、以上のようなトラブルを防ぐことができます。窓などがあって、しっかりと換気ができ湿気が溜まりづらい部屋に飾るのがいいでしょう。

エアコンの風を直接当てない
アートは高温多湿な場所を嫌いますが、同時に乾燥にも弱い繊細さがあります。特に、絵画などの絵の具を使った作品は、乾燥によって絵の具が乾いてしまい、崩れやすくなってしまうので注意が必要です。
エアコンの風に直接当たっていると、私達でも乾燥しやすいと感じますよね。アートも同様で、エアコンの風が直接当たると過度に乾燥しやすい環境を作ってしまいます。エアコンの風が当たるような場所に、アートを飾ることは避けるようにしましょう。
アートを美しく飾るコツ

アートを飾る部屋を決めたら、次は部屋がおしゃれに見えるよう、飾り方にもこだわりたいですよね。アートを飾って洗練された部屋づくりをするためには、どのようなポイントに気を付けたらいいのか、美しくなる飾り方のコツを紹介します。

フォーカルポイントに飾る
フォーカルポイントとは、部屋の中で自然と視線が集中しやすい場所のことをいいます。フォーカルポイントに目を引くものを飾ることで、メリハリが付き場が締まって見え、華やかな印象になります。そのため、フォーカルポイントにはアートを飾るのが最適。
では実際にフォーカルポイントとは、どのような場所になるでしょうか。洋室では暖炉、和室では床の間とは言われているものの、現代の日本の住まいではなかなか導入が難しい……。そういう場合には、自分で設定ができます。
一般的には、部屋に入った時に1番に視界に入りやすい場所にするといいと言われています。だいたい入口の対面の壁や、入口に近い壁がフォーカルポイントに向いている場所になるでしょう。フォーカルポイントを意識して、家具も含めたトータルコーディネートをすると、メリハリのあるおしゃれな部屋づくりがしやすくなると思います。

水平を意識
「美しさ」を意識した飾り方を模索したいのであれば、「水平」を意識して飾ることをおすすめします。直線は安定や均衡の取れた様子をイメージさせ、パブリッシュな美しさを表現することができます。
アートを飾る際の上下左右の家具と水平を作る、複数のアートを並べて飾る際にはアート同士で水平を作るということを意識して飾ると、部屋全体が洗練された美しさを作り出してくれるでしょう。

目線に合わせる
アートを飾る際には、目線の高さを意識して飾るようにします。自分が立った時の目線の高さにアートの中心が来るように飾ると、お気に入りのアートも見やすくなります。とはいえ、これは基本形。
部屋の広さや、家具とのバランスもかなり重要なので、一度飾ってみてバランスが悪いように感じた場合には微調整をしていきましょう。
また、ソファの近くやテレビ台の上などのシチュエーションによって、アートの見やすい高さも変わってくる場合があります。ソファに座った状態で、見やすい高さにするのもありです。家具に干渉しないようバランスを取りながら、アートが見やすい目線の高さを探ってみてもいいですね。

余白に合わせて大きさを決める
アートを美しく飾りたい場合には、部屋や壁のサイズに合わせてアートの大きさを決めることが大切です。とはいえ、壁いっぱいの大きなアートを飾ると、圧迫感のある部屋になってしまいます。逆にアートが小さすぎてしまうと、アンバランスでせっかくのアートが異物に感じてしまうでしょう。また、余白を埋めるほど多くのアートを飾ると雑多な印象になり、生活感が出やすくなってしまいます。
大切なのは、適切な余白を取ること。さり気なく落ち着いた雰囲気でアートを取り入れたい場合には、壁に対して30%ほどの大きさになるよう意識して飾ります。アートを部屋の主役にし、華々しさを出したい場合には、壁に対して50%ほどの割合で飾るといいでしょう。
割合を満たす大きさのアートを1つ飾ると、とても存在感があり華々しさを感じることができます。また、小さなサイズのものを上記の割合を意識しつつ、複数飾るのもOK。素朴でかわいらしい印象を演出できるでしょう。
アートを美しく飾って、センスのいいお部屋づくりを
アートは、華やかで個性が出やすいアイテムだからこそ、デザインだけでなく飾る場所・大きさ・飾り方によって、部屋の印象を大きく変えることができます。だからこそ、どこかが噛み合わないと、目指す部屋のテイストからズレてしまいやすく、難しいと感じてしまうのかもしれません。
しかし、美しく飾るコツさえ分かっていれば、想像しているよりも意外と難しいものではありません。
- 部屋のテイストに合ったアート選び
- 部屋や壁のスケールに合わせたサイズ選び
- 壁の余白は埋めようとせず、アートの一部としてバランスを意識
- 目線の高さを基本に、全体のバランスを見て飾る位置を決める
- フォーカルポイントを意識し、より部屋を美しく飾れる場所を探す
以上のことを念頭に置きつつ美しくアートを取り入れ、ワンランク上のセンスのいいお部屋づくりにチャレンジしてみませんか?



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アート
飾り方
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