FAVORRIC編集者
2026-02-25
バスタオルの生乾き臭を消す方法は?原因と対策・買い替えの目安

バスタオルの生乾き臭を消すには、煮沸消毒、漂白剤につけ置きするなどの方法があります。
「ちゃんと洗っているのに、干しているのにバスタオルがまた臭う…」ということはありませんか?
できる対策は試したけれど、数日たてばまた臭う。
でも「まだ使えるから」と、対策を繰り返している人も多いと思います。
しかしその生乾き臭は、モラクセラ菌という雑菌が原因で、さらにタオルそのものが寿命を迎えているサインだとしたらどうでしょうか?
この記事では、バスタオルの生乾き臭の原因から今すぐできる対策、そしてバスタオルの寿命とも言える買い替えの目安まで解説します。
結果的にタイパもコスパも良くなる方法を、ぜひチェックしてくださいね。
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目次
- なぜバスタオルは「生乾き臭」がするの?原因とメカニズム
- 今すぐ実践!バスタオルの嫌な臭いを消す「除菌術」
- その対策、時間の無駄かも?「臭いが取れない」は寿命のサイン
- 生乾き臭にサヨナラ!新調するなら選びたい「タオルの条件」
- 清潔なタオルで、お風呂上がりを最高の瞬間に
なぜバスタオルは「生乾き臭」がするの?
原因とメカニズム



バスタオルの生乾き臭の正体、それはモラクセラ菌という雑菌です。
モラクセラ菌は人の体内にもいる菌です。
この菌自体が臭っているのではなく、増殖する際に出す排泄物が、「ゾンビ臭」とも言われるなんとも不快な臭いの原因になっています。
モラクセラ菌は以下の条件が揃うと、爆発的に増えます。
・皮脂や垢などの汚れ
・水分
・20〜40度前後の温度
お風呂上がりに使ったバスタオルは、この3つが揃った状態。
洗濯しても繊維の奥に皮脂汚れや水分が残っていれば、干している間に菌は再び増殖していくのです。
モラクセラ菌は紫外線に強いため、日光に当てて乾かしたとしても、一度「臭うな」と感じたタオルはかなりの菌が繁殖している可能性が高いと言えるでしょう。
今すぐ実践!バスタオルの嫌な臭いを消す「除菌術」

清潔感まで疑われそうなバスタオルの嫌な臭いを消したい!と思ったら、
こちらの除菌術を試してみてください。
- 煮沸消毒
- 酸素系漂白剤
- 干し方の工夫
それぞれデメリットも含めて解説します。
あなたがどの方法なら負担なく取り入れられそうか、チェックしてくださいね。
【煮沸消毒】60度以上のお湯で菌を死滅させる
60度以上のお湯で10~15分ほど煮沸する方法です。
モラクセラ菌は熱に弱いので、煮沸消毒は最も効果的な方法です。
60度以上のお湯で10〜15分ほど煮るだけで、菌が死滅すると言われています。
一度で臭いを取るには、途中でお湯の温度が冷めないようにすることがポイントです。
そのため足し湯が必要になり、やけどにも注意しなければなりません。
鍋にお湯を沸かし、家族分のバスタオルを煮沸している間火加減を見続けるのは、時間も手間もかかってしまうかもしれません。
【酸素系漂白剤】つけ置きで奥の汚れまで分解
酸素系漂白剤を使ったつけ置きも、手軽で効果的な方法です。
酸素系漂白剤を40〜50度のお湯によく溶かし、数時間つけ置きしてから洗濯しましょう。
臭いだけでなく、繊維の奥に潜んだ汚れも分解し黒ずみも落とせますよ。
しかし臭いが完全に消えず、数回使うとまた戻ってしまうケースもあります。
繰り返し高温のお湯につけ置きすると、タオル繊維を痛めてしまいゴワつきの原因に。
お気に入りのタオルの場合は気を付けましょう。
【干し方の工夫】菌を増やさない速乾乾燥のコツ
モラクセラ菌が繁殖する前に、できるだけ早く乾かすようにしましょう。
臭いを防ぐために重要なのが、濡れた状態の時間を減らし、できるだけ早く乾かすこと。
洗濯後は放置せず、すぐに干しましょう。
風通しの良い場所で間隔をあけて干すのがおすすめです。
できるだけ早く、目安としては5時間以内に乾くようにすれば菌の繁殖を防ぎやすいです。
扇風機や除湿機を使ったり、コインランドリーの乾燥機を使ったりするのも良いですね。
とはいえ洗濯物を干すスペースは物理的に難しい家庭もあるでしょう。
他の家事や子育てをしながら天気を気にしていなければならないのは、心理的負担になるかもしれません。
その対策、時間の無駄かも?
「臭いが取れない」は寿命のサイン

バスタオルに臭いが定着して取り切れなくなったら、寿命だと思って買い替えることをおすすめします。
「何度も除菌しているのに、少したつとまた臭う…。」ということがありませんか?
バスタオル除菌術をお伝えしましたが、繊維の奥深くまで臭いが定着している場合は限界があります。
なぜならタオルの繊維の奥に菌のバリア(バイオフィルム)ができている可能性があるからです。
花王株式会社の研究(※)によると、このバイオフィルムは一度できると通常の洗濯では落としにくく、生乾き臭の大きな原因になることが明らかになっています。
ここまでになってしまうと家庭でできる洗濯・除菌では生乾き臭を完全に取り除くのは難しくなります。
決してあなたの除菌方法や洗濯の仕方が悪いからではないのです。
なのに「まだ使えるから」と洗濯・除菌を続けたら、ガス代や電気代、そしてあなたの時間と手間が無駄になってしまうかもしれません。
バスタオルの交換目安は半年~1年程度、もしくは30~50回洗濯をしたらと言われています。
バスタオルは消耗品だと割り切って、思い切ってバスタオルを新調してみませんか?
(※)参照:花王 | タオル繊維に付着する菌のかたまり(バイオフィルム)を発見 -タオル内で独自の菌叢(きんそう)を形成していることを確認-
生乾き臭にサヨナラ!
新調するなら選びたい
「タオルの条件」

バスタオルを新調するなら、生乾き臭に強いものを選びましょう!
タイパ・コスパの良いタオルの条件はこちらです。
- 速乾性:部屋干しに強い素材を選ぶ
- 高品質:繊維の痩せにくいものを選ぶ
防菌の鍵は「速乾性」!部屋干しに強い素材を選ぶ
生乾き臭を防ぐ最大のポイントは、乾かすスピードです!
共働き世帯が増えており、夜に干したり、部屋干ししたりする家庭が多いそうです。
通気性がよく、速乾性のある素材を選んで、水分が長時間残らないようにすると生乾き臭対策になりますよ。
マイクロファイバーや綿、ワッフル素材などがおすすめです。
良い素材のタオルを揃えるには初期費用がかかります。
しかし、日々の洗濯が快適になり臭いを気にすることもなくなれば、導入する価値があるのではないでしょうか。
今治産など、繊維が痩せにくい高品質な1枚を
繊維が痩せにくい高品質なタオル選びが、ゆくゆくはタイパ・コスパの良さにつながります。
安価なタオルは、洗濯を重ねるうちに繊維が痩せていき、その隙間に汚れを溜め込みやすくなります。
高品質なタオル、例えば今治タオルは優れた吸水性と、高い耐久性が特徴です。
繊維がしっかりしており、清潔さだけでなく、使い心地の良さも長く保てます。
買い替え頻度も落ちるでしょう。
清潔なタオルで、
お風呂上がりを最高の瞬間に

バスタオルの生乾き臭の原因はモラクセラ菌という雑菌です。
洗い方・干し方の工夫で改善することもありますが、タオルの寿命が原因で臭いがとれないこともあります。
臭いの原因が菌によるものだとすると、せっかくお風呂に入ってサッパリしても、菌がいっぱいついたバスタオルで体を拭くのはイヤですよね。
除菌に手間をかけ続けるより「タオルは消耗品」と割り切って新しい1枚に替えてみませんか?
それだけで毎日の快適度は驚くほど変わります。
毎日使うものだからこそ、その度さわやかな石けんの香りで優しく包み込んでくれたら、
気持ちよく1日を終われそうですよね。
毎日使うものだからこそ、手に取るたびにあなたを思い出すような1枚を。
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