FAVORRIC編集者
2026-01-31
ベッド用クッションの選び方|背もたれ用からデコレーション用まで詳しく解説

ベッド用クッションは、どんな使い方をしたいかで選び方が変わってきます。
一日の終わりにスマホをチェックしたり、休日にゆっくりと読書を楽しんだり。
ホッと一息つきたくて、寝ている以外の時間もベッドで過ごしていることも多いでしょう。
そんなリラックスタイムになんだか腰が痛い、体がよい位置に収まらないといった気がかりがあると、せっかくの時間が台無しになってしまいます。
そこで取り入れてみてほしいのがベッド用クッションです。
クッションは機能的にも視覚的にも効果があり、なおかつ入手しやすい大きさと価格だからです。
この記事ではベッド用クッションの選び方を役割・形状・素材から解説していきます。
購入を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。
目次
- ベッド用クッションの主な役割
- ベッド用クッションの形状別の特徴と向き不向き
- 素材別の特徴
- まとめ
ベッド用クッションの主な役割

ベッドで使うクッションには、もたれる、抱き枕として使う、デコレーションするためといった役割があります。
ベッドは寝るだけではなく、読書やスマホを触るときにも過ごしているのではないでしょうか?
この時枕だけではなくクッションも用意してあれば、ベッドのうえで過ごす時間がさらに快適になります。
ほかにも寝る時の補助、インテリアとして取り入れたい場合もあるでしょう。
ベッド用クッションを選ぶとき、あなたがどのような役割を求めているか分かっていると選びやすくなります。
どのような役割があるのか、それぞれ見ていきましょう。
ベッドで座る・もたれる用
柔らかいベッドに座ったりもたれたりする時に、体を支え守ってくれます。
壁やベッドフレームに直接寄りかかると硬さが直に感じられ、時間が長くなると体が痛くなってしまいます。
しかし隙間にクッションを挟むだけで硬さの感じ方や痛みが和らぐでしょう。
読書やスマホを触るときはクッションを膝の上にのせてみて下さい。
机代わりになって前傾姿勢になるのを防ぎ、首や肩の負担が減らせるのでおすすめです。
抱き枕用
横を向いて寝るときに抱き枕用クッションがあると、姿勢が安定し肩や腰の負担が軽減されます。
抱き枕用クッションは長めで程よい弾力もあり、足を乗せることができます。
そのため体圧が分散されリラックス効果が高まるんです。
また足が心臓より高い位置にくるため、足のむくみ改善にも一役買うでしょう。
また抱きつくという行為は安心感が得られ、ストレス解消にもつながると言われているんですよ。
ベッドをデコレーション
寝室の雰囲気を変えたい、季節にあった空間にしたいという欲求を手軽に叶えてくれるのが、クッションを使ったベッドデコレーションです。
家具や壁紙を変えるのは時間もお金もかかりますが、クッションカバーを変えるだけならすぐに実行できます。
またカバーはデザインや素材など選択肢が多いため、あなたの寝室に合うものがきっと見つかるでしょう。
クッションでベッドをデコレーションするなら、FAVORRICのクッションカバー45×45シリーズがおすすめです。
45×45cmのクッションはシングルベッドに置いても圧迫感がないのに、アートなデザインが存在感を演出してくれます。
シーツや布団カバーを何種類もしまっておくのはスペースが必要になりますが、クッションカバーならそんな心配もいりません。
「今日はこのカバーがいいな」とその日の直感で取り換えられて、よい気分転換にもなりますよ。



クッションには様々な形状や特徴があり、ベッドでの使い方によっては向き不向きがあります。
ここでは7種類のクッションをご紹介。
ベッド用クッションの形状別の特徴と向き不向き

- 三角・ウェッジタイプ
- 分割型
- 肘掛け付きやハイバック
- ロング・ワイドタイプ
- 正方形タイプ
- ピロータイプ
- 円柱タイプ
形状ごとの特徴や使い勝手を注意点とあわせてお伝えします。
三角・ウェッジタイプ
横から見ると直角三角形、正面から見ると四角いのが三角・ウェッジタイプです。
寄りかかると広い面が腰をしっかりと支えてくれます。
奥行きがあり寄りかかってもズレにくいため、体を預けてリラックスしたい場合にぴったりです。
持ち運べる背もたれとして魅力的ですが、安定感を出すために製品によっては大きく重量のあるものもあります。
例えば掃除のときなど、掃除機をかけながら片手で移動させるのは難しいかもしれません。
分割型
背もたれと腰当てが分かれているなど、連結しているボタンを外せばパーツが別れるタイプです。
パーツを分割できるため、必要な部分を好きな場所で使える点が大きなポイント。
「今日は腰をしっかり支えてほしい」など、その時々の姿勢に合わせてカスタマイズできます。
離れた場所で別々の人が使うことも可能です。
機能的ではあるものの、組み立てる時や分割する際に手間だと感じるかもしれません。
肘掛け付きやハイバック
肩や頭まで届く高い背もたれや、肘掛けが付いたクッションです。
背もたれが頭まであるハイバックタイプなら両腕も頭もクッションに預けられるので、ベッドでパソコン作業をするのにも向いています。
見た目のボリュームがあるので、コンパクトなベッドに置くと圧迫感が出てしまいます。
また肘掛けがあるため寝転がることができません。
ロング・ワイドタイプ
枕がそのまま横に伸びたような、スリムで長い形状です。
縦の幅は枕と変わりませんが、横幅はベッドの端から端まである長さが特徴です。
寝返りをしたら頭が枕から落ちてしまった、ということが無くなるでしょう。
子供と一緒に寝ているママなど、二人で並んで使う場合にもおすすめの形状です。
特殊な形をしているので、替えカバーの種類は豊富とは言えません。
また高さがそこまでないため、背もたれとするには物足りないかもしれません。
正方形タイプ
クッションとして最も一般的な形状で、インテリアとしても定番のアイテムです。
背もたれ、足置き、枕代わりなど、色々な用途に使えるので、迷ったら正方形タイプを取り入れると失敗が少ないでしょう。
45×45cmや60×60cmなどサイズも様々。
1つだけでなく、サイズの異なるクッションをベッドに複数並べれば、それだけでおしゃれ見えしますよ。
FAVORRICの正方形クッションは一般的な45×45cmサイズをご用意しています。
ピロータイプ
普通の枕を一回りから二回り、太らせて大きくしたタイプです。
縦も横も大きくなるので、頭から肩までをしっかりカバーしてくれます。
枕を少しだけ高くしたい時や、壁に寄りかかる時に腰の後ろに置くのにもぴったりです。
就寝用の枕に比べると、サポート力や安定感に欠けることがあります。
円柱タイプ
ヨガに使われるような筒状のクッションで、ボルスターとも呼ばれます。
支えることに特化している円柱タイプで、首のカーブにもフィット。
寝転がったときに膝下に入れると、腰の反りが和らぐので腰痛対策にもなります。
特徴的な形はインテリアのアクセントにもピッタリです。
背もたれとするには不安定なので、他のクッションと併用すると良いでしょう。
素材別の特徴

形が決まったら、触り心地に大きく関係する中の素材にも注目してみましょう。
クッションは素材によって弾力性・柔らかさ・耐久性などが大きく異なってきます。
ベッドでのリラックスタイムに使うクッションです。
素材による使い心地の違いは、選ぶ際の大きなポイントになるでしょう。
代表的な素材をそれぞれご紹介するので、あなたがどのような使い方をしたいのかイメージしながらチェックしてみてくださいね。
- 低反発ウレタン
- 高反発ウレタン
- ビーズ系
- 綿・ポリエステル系・複合素材
低反発ウレタン
弾性が低い低反発ウレタンは、体が沈み込みフィットする感覚が特徴です。
密度が高く体圧を分散させ、沈むような柔らかさがあるためリラックスしたい時にピッタリです。
「今日は疲れたからじっと座っていたい」という時に低反発ウレタンのクッションに体を預ければ、余分な力が抜けてホッとできますよ。
しかし一度深く沈むと戻るのに時間がかかるので、小まめに体勢を変えたい場合は注意が必要です。
高反発ウレタン
反発力が強い高反発ウレタンは、しっかりと体を支えてほしいというあなたにピッタリです。
体が沈まないため姿勢が崩れにくく、体勢を変える時もスムーズです。
長時間のパソコン作業や字を書く時にも向いています。
高反発なためへたりにくく、長く使い続けたいあなたにも最適です。
小柄な方だと体が十分に沈み込まないので、浮いたような感覚になります。
また密度が高い分通気性は低く、重量もあります。
ビーズ系
中の極小ビーズが自在に動いてどんな体勢にもフィットし、包み込まれるような感覚はリラックス用に向いています。
ビーズのもちっとした感触は独特で、体圧を分散させながら体の動きに合わせて都度形を変えていきます。
軽量で持ち運びやすく、寝室やリビングなど色ん々な場所で使いたい場合にも便利です。
使い続けると、中のビーズがへたってきます。
後から中身を補充できるタイプ、補充用ビーズが用意されている製品を選ぶと長く愛用できますよ。
FAVORRICではビーズクッションtetraが人気です。
テトラポットのような三角タイプで、腰掛けると背もたれが立ち上がり全身が包まれたようになります。
軽量なので、カバーについた取っ手をつかめば片手でも移動可能。
後から補充用ビーズを追加できるので、へたってきてもお好みの硬さに戻すことができますよ。
綿・ポリエステル系・複合素材
クッション素材としては最も一般的で、軽やかでふんわりとした使い心地が特徴です。
通気性がよいためダニやほこりがつきにくく、汚れても丸洗いできるものが多いのは嬉しいポイント。
清潔さを重視したい方、扱いやすいものを探している方におすすめです。
FAVORRICのヌードクッションはポリエステル100%。ふんわり軽いためサッと動かせて、形を整える作業も短時間でできます。
手洗いが可能なので、動物を飼っていたり小さな子供がいたりと、汚すことが多いご家庭でも安心です。
まとめ
ベッド用クッションには、もたれる、抱き枕として使う、デコレーションするためといった役割があります。
形の種類や形状による向き不向きをおさえておくと、より一層リラックスして過ごせるようになり、「ベッドで過ごしたい」と思う時間も増えていくでしょう。
そんなあなたのリラックス空間作りに、FAVORRICのクッションカバーは活躍すること間違いなし。
アートなデザインは寝室を彩るだけでなく、癒しも与えてくれます。
職人が1つ1つ丁寧につくりあげた機能性とデザインを両立した、FAVORRICのクッションカバー。
ぜひ、あなたのベッドにもお迎えしてくださいね。

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