FAVORRIC編集者
2024-04-23
インテリア照明の基本!光源や形状による分類まで徹底解説

照明はインテリアだけでなく、生活に欠かせないアイテムです。
リラックス効果や、作業の生産性アップ、空間の雰囲気作りなど多種多様な役割があります。
そこで今回は、照明の基本ついて解説。
光源の分類や形状など、お部屋に適した照明の種類について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 光源による分類
- 形状による分類
- 照明の種類を把握して適したアイテムを選ぼう
光源による分類

光源とは自ら光を放つもののことです。
ここでは生活に必要不可欠な光源の種類について解説します。

自然光
自然光とは、太陽や月光などの自然にある光のことを指します。
日当たりのよいお部屋は、照明が不要なほど明るく、天候や時間、季節によって光の変化を楽しめるでしょう。
自然光が入り込む空間は外とのつながりが生まれて、解放感のある気分を感じられます。
太陽の光は自律神経を整え、体内時計の働きを保つために重要な要素です。
そのため、日中は自然光をたっぷり取り入れると良いでしょう。
照明は日が沈んだ夜に、自然光の不足を補う物として使用するのがおすすめです。

蛍光灯
蛍光灯は水銀を使用した光源のことです。
蛍光灯は白熱灯と比較すると、やや複雑な発光メカニズムになっています。
両端のフィラメントから電子が放出されると、ガラス管に封入された水銀原子と衝突し紫外線を放出。
ガラス管の内側に塗布してある蛍光物質に、放出された紫外線があたることで、可視光線に変換する仕組みです。
蛍光灯は本体価格が安く、一つで広範囲を照らせるため会社や学校などでも普及してきました。
しかし、蛍光灯は「水銀に関する水俣条約」によって、2027年末までに輸出入の禁止が決定されている光源です。
すでに蛍光灯の製造を中止しているメーカーが多く、LED照明への切り替えが行われています。

白熱灯
白熱灯とは、ガラス管の中に入れた高抵抗線に電流を流し、高温となることで放射する光を利用した光源です。
温かみのあるオレンジ色の光が特徴で、インテリアの雰囲気を高めてくれます。
しかし、高温になる白熱灯は、消費電力が高く、寿命が短いというデメリットも。
そのため現在は生産数が徐々に減り、少しずつLEDに切り替わっていいます。

LED
LEDとは、発光ダイオードと呼ばれる半導体のことで、Light Emitting Diodeの頭文字から名付けられています。
LEDは、マイナスの電荷を持つ電子とプラスの電荷を持つ正孔の半導体を接合して構成されています。
電圧が半導体に加えられると、接合部で電子と正孔が再結合し、この過程でエネルギーが光として放出されます。
LEDには多くのメリットがあるのが特徴です。
・寿命が長い
・消費電力が少ない
・発熱量が少ない
・紫外線の放出が少ない
・水銀や鉛を含まず環境にやさしい
特に、LEDは白熱電球と比較して約40倍寿命が長く、毎日10時間点灯していても10年以上使用できるうえ、消費電力は白熱灯の約1/6と、電気代の節約にもなります。
LEDの技術は日々進歩しており、電球色のような温かみのある色をはじめ、さまざまな光の色が選べるようになりました。
その他形状の幅も広く、シート状やテープ状の光源も普及しています。
電球や蛍光灯のような形に捕らわれず、複雑なデザインにも対応可能です。

形状による分類

照明と一口に言ってもさまざまな種類があります。
明るくしたい場所や用途に合わせて適切な形状を選びましょう。

シーリングライト
シーリングライトとは、天井にくっつくような形で取り付ける照明器具です。
高い位置から全方向に光を拡散させるため、影がほとんど出ず、お部屋全体を明るくできます。
部屋の角まで均一に明るさを保てることで、お部屋のどこにいても作業がしやすいでしょう。
重量も軽く、引っ掛けシーリングに直接取り付け可能。お部屋を選ばずに設置できるのがポイントです。
また、存在感のないシンプルなデザインは、空間に圧迫感を与えません。
調光や調色機能、リモコン操作ができる物を選ぶと利便性が高まるでしょう。

ダウンライト
ダウンライトは天井に埋め込んで設置する照明器具です。
光源が隠れることで眩しさを軽減し、空間をすっきり見せてくれるでしょう。
ダウンライトは、空間全体を照らすのではなく、スポットライトのように部分的に明るくするのが特徴です。
テーブルの天板部分を照らしたり、壁のアートを照らしたりなど、空間の中で光の陰影が生まれておしゃれな雰囲気になります。
リビングダイニングだけでなく、眩しさを感じたくない寝室にもおすすめの照明です。

ペンダントライト
ペンダントライトとは、コードやチェーンなどで、天井から吊り下げて使う照明器具のことです。
シーリングライトのように空間全体を照らすものではなく、照らしたい場所をピンポイントで明るくできます。
空間の中で光のコントラストを出すことで、ムードのある雰囲気を楽しめるでしょう。
ペンダントライトはダイニングテーブルの上や、カウンターキッチンの上などに設置するのがおすすめです。
天板上を明るくすることで、料理が引き立ち、おいしそうに見せてくれます。
ペンダントライトは、一灯吊り以外にも、小さめのサイズをいくつか取り付ける多灯吊りもおしゃれです。
インテリアの効果も高まり、カフェやレストランのような、上質な空間に仕上がります。

シャンデリア
シャンデリアとは、コードやチェーンで天井から吊り下げて使う照明器具で、ペンダントライトの一種です。
ペンダントライトとの大きな違いは、一つの照明に光源がいくつかついている点があげられます。
シャンデリアと聞くと、キャンドルのような小さい光が取り囲むように配置された、ヨーロピアンなデザインではないでしょうか。
このようにシャンデリアは、明るさよりも装飾的な要素が大きく、空間を華やかに演出するのが特徴です。
最近ではLEDが普及したことで、デザインの自由度が高まり、モダンな印象のシャンデリアも数多く展開するようになりました。
インテリアのテイストに関わらず、アクセサリーのようにシャンデリアを取り入れられます。
シャンデリアの取り付け場所はメインとなるリビングや、吹き抜けのあるお部屋に吊るすのがおすすめです 。
空間が格段に華やかになり、ワンランク上の高級感を与えてくれるでしょう。

デスクライト
デスクライトとは、デスクやテーブルで作業をするときに、手元を明るく照らすための照明器具です。
本を読んだり、パソコンを使ったりする際に、部屋が暗いと目が疲れてしまいます。
集中して作業をしたい時こそ、デスクライトを活用すると良いでしょう。
デスクライトは光の色にこだわるのがおすすめです。
昼光色と言われる6200ケルビン程度なら、文字をくっきり見せてくれます。
さらに調光機能があると、好みに合わせて明るさの調節が可能です。
またデスクライトは高さや角度が変えられる可動式が活躍します。
書き物をする時と、パソコンを使用する時では、照らしてほしい位置が変わるため、自由に調整できるものを選びましょう。

フロアランプ
フロアランプとは、床に置いて使う照明のことです。
好きな場所に自由に設置できるので、インテリアに合わせて位置の調整ができます。
フロアランプは光の拡散の仕方で空間の印象が変化するのが特徴です。
大きく分けると《間接照明》と《直接照明》の2種類。
間接照明は、壁や天井を照らして、空間を明るくする役割があります。
一方直接照明は、手元を明るく照らしてくれるデザインです。
空間に陰影を与えたい場合は間接照明、ソファで本を読みたい場合は直接照明。といったように、配置場所や用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

ウォールランプ
ウォールランプとは、壁に取り付けて壁面や天井を照らす照明器具のことです。
別名「ブラケットライト」とも呼ばれています。
ウォールランプは廊下や階段、玄関など、スペースの限られた場所でもおしゃれに照明を取り入れられるアイテムです。
壁面に取り付けることでアートのような役割もあり、空間の雰囲気を高めてくれます。
その他、壁と天井を照らすことで、空間の奥行や高さを強調し、お部屋を広く見せる効果にも期待できるでしょう。
ウォールライトの一部には、コンセントで取り付けできるものもありますが、配線が見えないウォールライトを取り付けるには電気工事が必要です。
自分では取り付けできませんので、専門業者に依頼してください。

照明の種類を把握して適したアイテムを選ぼう
照明は幅広いデザインや種類が存在します。
用途や場所、インテリアのテイストなどに合わせて、適切なアイテムを選びましょう。
最近ではLED対応の照明器具も増え、デザインの幅も広くなっています。
ぜひ、照明の種類を把握して、お部屋の心地よさと機能性が向上するような照明器具を取り入れてみてください。
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インテリア
照明
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