FAVORRIC編集者
2024-04-28
インテリアとは?家具や建具との違いを基礎の基礎から丁寧に解説します。

部屋や空間作りに欠かせない「インテリア」。家具・家電・ファブリック雑貨・建具など、さまざまなアイテムの組み合わせで一つのインテリアが作り上げられます。
今回は、家具や建具との違いや、インテリアの構成要素をご紹介。ぜひ最後までチェックして、好みの空間作りに役立ててくださいね。
目次
- インテリアとは?
- ファニチャー(家具)とは?
- インテリアとファニチャー(家具)の違い
- 建具とは?
- インテリアの構成要素
- エクステリアとは?

インテリアとは?
インテリアとは、家具や家電、ファブリック雑貨などの空間を装飾するアイテムを指します。その他、ドライフラワーやオブジェなどの、趣味や癒しとして使用されるアイテムもインテリアの一つです。
本来、インテリアは部屋や車内などの室内装飾品を示す言葉ですが、インテリアの定義は曖昧で幅広いため、室内空間の装飾に関わるほとんどのものはインテリアと表現しても問題ないでしょう。
また、装飾品そのものだけではなく、装飾された室内空間全体を表す際もインテリアという言葉が使用されます。
ファニチャー(家具)とは?
ファニチャーとは、テーブル・椅子・ベッド・棚などの移動可能な家具のことを指す言葉です。機能通りの役割を果たしている家具はもちろん、飾りとして置かれている家具もファニチャーと呼ばれています。英語では「furniture」と表記され、ファーニチャーやファニチュアーと呼ばれることも。
野外用の家具はガーデンファニチャーと呼ばれ、雨に強いソファや持ち運びしやすい折りたたみ式の椅子など、さまざまな形状のアイテムが販売されています。
インテリアとファニチャー(家具)の違い
「インテリア」は家具・家電・ファブリック雑貨などの装飾品と、空間全体の装飾を表すのに対し、「ファニチャー」は家具のみを表します。インテリアの中の一つに、ファニチャーがあると表現するとわかりやすいかもしれません。

建具とは?
建具とは、ドア・窓・クローゼットなどの建物の開口部の総称です。扉や引き戸などの可動する本体だけではなく、取り付けるための枠も建具と呼ばれています。 建具の種類は主に5つあり、「出入り口建具」「内部建具」「窓建具」「収納建具」「外構建具」に分かれています。
・出入り口建具:玄関・勝手口など
・内部建具:室内のドア・ふすまなど
・建具:掃き出し窓・天窓など
・収納建具:クローゼット
・シューズクローゼットなど
・外構建具:門扉・フェンスなど
建具は、防犯・換気・採光などの重要な役割を果たしています。

インテリアの構成要素
目指すインテリアにするには「色」「素材」「質感」「光」「機能性」の5つの構成要素を意識することが大切です。それぞれの構成要素の特徴を把握しておくことで、おしゃれさや広さ、居心地の良さなど、自分好みのインテリアを作りやすくなります。

色
色は、インテリアに最も影響を与える要素です。
安心感を求めるなら茶色やグリーンなどの自然をイメージさせる色、都会的な印象を求めるなら白や黒のモノトーンを基調とした色など、求める効果や印象に合わせて色を選ぶと満足度の高い空間が作れます。色選びが難しい場合は、目標にしているインテリアを参考にして全体の色合いを決めると、コーディネートが楽になるでしょう。
また、部屋をおしゃれに見せるには統一感を出すことも有効です。コーディネートが苦手な場合でも、全体のベースとなるカラーを70%、メインカラーを25%、アクセントにしたいカラーを5%と、使用する色を3色に抑えて、配色の割合を意識すると、簡単に統一感を演出できます。
ベースカラーを白、メインカラーをベージュ、アクセントカラーをグリーンにすると、シンプルでナチュラルな空間に、ベースカラーをグレー、メインカラーをブラウン、アクセントカラーをイエローにすると、落ち着いた印象の中に遊び心を感じさせる抜け感のあるインテリアにと、3色をバランスよく配分するだけで統一感を感じさせる空間を作れます。

素材
素材選びは、温かみや生活感の有無、高級感など、全体の空気作りに影響を与えます。
木・麻・綿などの天然素材を主役にすると安らぐことに特化した部屋になり、一方でコンクリート・鉄骨・ステンレスなどの無骨な印象の素材をメインにインテリアを作ると、生活感の少ないクールな印象の部屋にと、素材次第で世界観を強固に表現できます。
高級感を演出したい場合は、レザーのソファやサテン生地のベッドリネンなどの上質な素材をインテリアに組み込むのもおすすめ。また、コンクリート打ちっぱなしの部屋に、あえて天然木の家具や観葉植物を配置するなど、異素材を組み合わせることで個性的でおしゃれな空間を作る方法もあります。

質感
インテリアを妥協せずに作り上げるなら、質感にこだわることも重要です。
色や素材が同じものでも質感が異なると印象は大きく変わります。同じレザーのソファであっても、光沢感の強いものとマットなものでは真逆の印象を与えることも。カジュアルな空間にするならマットな質感、ラグジュアリーな雰囲気に仕上げるなら光沢感のある質感と、求める雰囲気に合わせて質感を選びましょう。
また、ベッドリネンであれば、張り感のある綿素材はホテルのようなな雰囲気になりますが、風合いを感じる薄手の綿素材であれば、生活感のあるナチュラルな印象になります。このように、素材だけではなく質感までこだわると、より好みのインテリアを作れるのでおすすめです。

光
光の取り入れ方にこだわると、インテリアをさらにおしゃれに楽しめます。
設置されている家具や雑貨が同じでも、光の使い方が異なると空間の印象は大きく変わります。 雰囲気のあるインテリアを求めるなら、白色の照明より、オレンジがかった暖色の照明が合うでしょう。大きな照明を一つ置くよりも、小さな照明を数か所に分けて設置する方が、抜け感のあるインテリアを作りやすくなります。
くつろぎ空間を極めるなら、壁やボードで隠れるタイプの照明がおすすめ。間接的に光を取り入れることで、優しく穏やかな空間を演出できます。
また、自然光の入り方を意識して家具や雑貨のレイアウトを決めることも、部屋の印象を大きく変える要素になります。ソファなどの家具の背面を窓に向けると、取り入れた光を遮り、やや暗い印象に。家具の前後ではなく横から光が差し込むようにレイアウトを工夫すると、光が長く差し込み、明るく広い印象の空間を作りやすくなります。さらに空間を広く見せるなら、光が入りやすいように背の低い家具を揃えるのも良いでしょう。

機能性
インテリアをおしゃれに楽しむことと同時に大切にしたいのが、部屋全体の機能性です。人が楽々と通れる動線を確保して、過ごす上でストレスのかからないレイアウトを意識しましょう。
また、設置された収納家具に扉や引き出しがある場合は、開閉に必要なスペースを広めに確保しておくと、動作がスムーズに行え機能性を保てます。空間に余白を作ってレイアウトすることは、居心地を良くするだけではなく、生活感を減らしてよりおしゃれな印象のインテリアにまとめられるのでおすすめです。

エクステリアとは?
エクステリアは、建物の外壁や庭などの外観全般を表す言葉です。門・ウッドデッキ・庭・駐車場など、外観に関わるすべてのアイテムをエクステリアと呼びます。かつては、防犯や目隠しとして設置される塀などを「外構」と呼んでいましたが、近年はデザイン面を重視したフェンスや、塀などで囲わないオープン外構が多くなり、「エクステリア」と呼ばれるようになりました。
インテリアの基礎を覚えておしゃれな部屋作りを
何から手をつけて良いか分からず、難しいイメージがあるインテリア。基礎を知ることで、配置する物や方法を選びやすくなります。本記事が、好みの空間作りのお役に立てれば幸いです。

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