多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻卒業後、デザイン事務所で挿絵や広告等のイラストレーション、アパレル企業の図案制作等を経て2019 年より独立。
自然をモチーフにした、繊細で幻想的な作風が人気。
挿絵などのイラストレーションやインテリア、アパレルの絵柄なども手掛ける。
テキスタイルブランドとしても活動中。
mumea はスワヒリ語で植物を意味する。
自然をモチーフに、移ろいゆく儚い記憶や気持ちをヒントに、物語やメッセージ性を持つ絵を描く。
気持ちに寄り添う絵柄を生活に取り入れることで、日常に夢を与え、感情を揺さぶるようなものづくりを目指している。