リネンクッションカバー45×45 | 窓辺のベンガル猫

5,760円(税込 6,336円)
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汎用性の高い45×45cmのクッションカバー。素材はブランドリネンの『近江麻』を使用。ナチュラルな素材感がクッションに独特の風合いを与えています。肌なじみが良く速乾性に優れたリネンは、使い込むごとにやわらかく、風合いが増していくので、長くご愛用いただけます。

カテゴリー : Cushion-クッション
アーティスト : 高田昌耶

★このカバーにぴったりサイズの中材はコチラ
サイズ:(約)45×45cm
仕様:ファスナー開き
素材:麻100%
洗濯:可、手洗い
原産国:日本
*クッションカバーのみの販売となります。
*素材の特性により、色むら、色はね、にじみ、かすれなどが見られる場合がございます。
*生地の表面に、リネン特有のネップ(糸の節)が見られる場合がございます。
*お手入れの際は、商品に備え付けのタグに記載されている表示に従ってお手入れください。

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Artwork

窓辺のベンガル猫

個展「ベンガル猫を飼いたい」の出品作品。

ベンガル猫との暮らしに思いを馳せて描きました。


Artist

高田昌耶

Takada Maya

大阪府高槻市出身のイラストレーター。
イラストレーションワーク、展覧会での作品発表、アートイベントへの出展を中心に活動中。

大阪芸術大学芸術学部美術学科では洋画(テンペラ画)を学びつつ、探検部の部長を務める。(山川洞窟を主なフィールドとして活動)
卒業後は京都のゲーム会社(株式会社トーセ)にて6年間CGデザイナーとして勤務後、神戸のGallery Vie 絵話塾へ。
現在はイラストレーターとして活動しながら、公立の支援学校で美術の非常勤講師を務める。

土偶や埴輪など、古代のものへの興味から「巫女はにわ」シリーズを制作するなど、モチーフにすること多数。
地元大阪府高槻市の今城塚古墳で開催されるアート×古代のイベント「come come* はにコット」ではライブペインティングや似顔絵制作で毎年参加。

様々なモチーフを描くことが好きで、身のまわりにある植物や食器などにも愛着を感じ、その時々で色々と描いています。
アートイベント・アートフェアや展覧会などで実際にお客さんと触れ合いながら学びつつ、楽しく気持ちよく描くことをモットーに日々制作しています。

●Biography
大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業
Gallery Vie 絵話塾 イラストクラス修了
Gallery Vie 絵話塾 デッサンクラス修了
鈴木成一装丁塾京都受講
寺田順三tete illustration class受講

●Solo Exhibition
2022「motif」HB GALLERY
2021「ベンガル猫を飼いたい」高槻阪急
2020「Good Morning」ZAZIE hair
2019「みちくさ時計」Gallery&Hair art salon/aimatsuda 甲子園
2019「春うららん」MOUNT tokyo
2016「一日一絵一年間」ART HOUSE
2015「木と動物たち」SEWING GALLERY
2015「一日一絵」ART HOUSE
2011「動物Tシャツ展」ギャラリーOPPO
その他グループ展やアートイベント等多数参加

●Award
UNKNOWN ASIA 2019 レビュアー賞(小吹隆文賞、三村恵三賞、舛田善信賞)受賞
UNKNOWN ASIA 2018 レビュアー賞(尾上さとこ賞)受賞