2023/4/5 UP
2023年4月5日(水)よりFAVORRIC(フェイバリック)公式サイトにて「片山高志」「羽野瀬里」のクッションカバー、ポーチ、フラットサブバッグなど新規24アイテムを発売開始しました!
◆片山高志(Takashi Katayama)
1980年岡山市生まれ。
独学にて絵画の制作・発表を行う。人工物と自然の対比や融和を描く。
●主な活動歴
個展
「何かの何かだと思ったけど何の何でも無かった」(新宿眼科画廊・2013)
「SOMEWHERE OTHER THAN HERE」(THERME GALLERY・2016)
「EMPTY EMPIRE」(Alt_Medium ・2017)
「距離と点景」(Alt_Medium ・2019)
「距離と点景」(PORT ART&DESIGN TSUYAMA・2019)
「矩形の庭」(銀座蔦屋書店/京都岡崎蔦谷書店・2022)
グループ展
「VOCA展2011」(上野の森美術館・東京・2011)
「アートの今・岡山2011-リズムのかたち-The Shape Of Rhythm」(岡山県天神山文化プラザ・高梁市歴史美術館・奈義町現代美術館・2011)
「北極圏」(CfSHE Gallery・2015)
「ENCOUNTERS」(ANB Tokyo・2020 )
「たし算の絵・引き算の絵」(ANAインターコンチネンタル東京・2022)
独学にて絵画の制作・発表を行う。人工物と自然の対比や融和を描く。
●主な活動歴
個展
「何かの何かだと思ったけど何の何でも無かった」(新宿眼科画廊・2013)
「SOMEWHERE OTHER THAN HERE」(THERME GALLERY・2016)
「EMPTY EMPIRE」(Alt_Medium ・2017)
「距離と点景」(Alt_Medium ・2019)
「距離と点景」(PORT ART&DESIGN TSUYAMA・2019)
「矩形の庭」(銀座蔦屋書店/京都岡崎蔦谷書店・2022)
グループ展
「VOCA展2011」(上野の森美術館・東京・2011)
「アートの今・岡山2011-リズムのかたち-The Shape Of Rhythm」(岡山県天神山文化プラザ・高梁市歴史美術館・奈義町現代美術館・2011)
「北極圏」(CfSHE Gallery・2015)
「ENCOUNTERS」(ANB Tokyo・2020 )
「たし算の絵・引き算の絵」(ANAインターコンチネンタル東京・2022)
◆羽野瀬里プロフィール
京都在住。
手描きとPCを組み合わせ、手描きの風合いや温かみのあるデジタルアートを動植物や風景画メインに描く。
テーマは留学で影響を受けたオーストラリアや自然保護などの環境問題などが多い。
活動は国内外問わず、海外では主にオーストラリアをメインにアートショー多数出展。
国内ではパッケージ、テキスタイル、店舗ビジュアルイラスト、アパレルメーカーとのコラボ商品開発など幅広い分野で活動している。
手描きとPCを組み合わせ、手描きの風合いや温かみのあるデジタルアートを動植物や風景画メインに描く。
テーマは留学で影響を受けたオーストラリアや自然保護などの環境問題などが多い。
活動は国内外問わず、海外では主にオーストラリアをメインにアートショー多数出展。
国内ではパッケージ、テキスタイル、店舗ビジュアルイラスト、アパレルメーカーとのコラボ商品開発など幅広い分野で活動している。