FAVORRIC編集者
2024-06-28
キッチン掃除の場所別お掃除方法!洗剤の特徴と注意点を解説します!

きちんと定期的にお掃除をしないと、気づけば汚れてしまっているキッチンですが、どこをどのように掃除すればいいのかわからないという人はいませんか?
毎日キッチンを使うたびにお掃除したり、数か月に一度特別な掃除をしたりするだけで、キッチンの清潔は保てます。
この記事では、キッチンの場所別のお掃除方法と、洗剤の特徴や注意点を解説します。
ぜひキッチンを清潔に保って、より楽しいお料理時間になるように、参考にしてください。
目次
- キッチンの場所別お掃除方法の基本
- キッチン掃除で活躍する5つのおすすめ洗剤
- キッチン掃除をする際の4つの注意点
- キッチンを清潔に保って、お料理をもっと楽しく有意義に!
キッチンの場所別お掃除方法の基本
まずは、キッチンの場所別のお掃除方法の基本を解説します。
- 排水口
- シンク
- コンロ・魚焼きグリル
- レンジフード・換気扇
- 電子レンジ・オーブン
- 冷蔵庫
どれも気づくと汚れてしまったり、匂ったりする場所です。
それぞれの場所に合った掃除方法で、気持ちのいいキッチンを保ちましょう。

排水溝
排水溝の主な汚れの原因は、以下の3つです。
- 油汚れ
- 食品のカス
- 雑菌やカビによるぬめり
放置してしまって白っぽいヘドロが溜まってしまっている場合、まずは市販のパイプ用の洗浄剤や塩素系の漂白剤を使って、頑固な汚れを落としましょう。
シンクを使い終わったら、毎回排水溝のふたや網も食器用洗剤で洗うと、頑固な汚れの予防になります。
しかし、気を付けて掃除をしていても、排水溝や網にぬめりや黒ずみが発生することがあります。
排水溝を清潔に保つためにも、週に1回程度は以下の手順で掃除しましょう。
- 40℃以上のお湯を数分流す(油汚れをやわらかくするため)
- パーツごとに分解し水500mlにセスキ炭酸ソーダの粉大さじ1を混ぜた『セスキ炭酸ソーダ水』を吹きかける
- 10分程度なじませる
- スポンジや歯ブラシ、キッチンペーパーなどで汚れを落とす
- 水で洗い流す
※最後に排水溝や網に除菌スプレーなどを吹きかけておくと、雑菌やカビが繁殖しづらく清潔が保てます。

シンク
シンクは、毎回の調理や食器洗いで出た汚れが付着することで、色が変わることがあります。
- 油汚れ
- 食品のカス
- 水垢
- 石鹸カス
油汚れや食材のカスは、毎回使用後に食器用洗剤でこする、水垢は一日の最後にシンクの水気をしっかりふき取ることで、予防もできます。

しかし、毎回こまめにお掃除をしていても、水垢や石鹸カスの残りである白い斑点が出てくることがあります。
その場合は、市販のクリーンクレンザーを使ってこすれば簡単に落とせます。
白い斑点は、出てきたらすぐに対処することが大切です。
放置をすればするほど落ちづらく、頑固な汚れになってしまいます。
毎回のお掃除と気になった時のこすり洗いで、シンクも清潔に保ちましょう。
コンロ・魚焼きグリル
続いて、コンロと魚焼きグリルのお掃除方法を解説します。
コンロも魚焼きグリルも、調理中にはねた油や吹きこぼれなどが原因で焦げなどの頑固汚れが付着します。
どちらも、毎回使用後に食器用洗剤で洗うと汚れが頑固になりにくく、月に1回程度の念入りなお掃除で清潔に保てます。
コンロのお掃除は、使用しているコンロが『ガスコンロ』か『IHコンロ』かで大きく変わります。
【ガスコンロの場合】
ガスコンロでは、五徳が使用されています。
1日の最後に五徳をはずして食器用洗剤とスポンジでこする、五徳の周りの油や汚れをふき取ると頑固な汚れを防げます。
それでも、油や吹きこぼれが原因で焦げが発生することがあります。予防のためにも、月に1回程度は以下の手順で念入りにお掃除しましょう。
- シンクに五徳が全部入る大きさの鍋を用意し、40℃~50度くらいのお湯を溜める
- 鍋に重曹を100g程度入れ、よく溶かす
- 五徳とはずせる部品をすべて鍋に入れ20分程度つけおきする
- その間にコンロ上にセスキ炭酸ソーダ水を吹きかけ5分ほど放置する
- 浮いた汚れをふきんやキッチンペーパーで丁寧にふき取る
- 五徳などの部品を鍋から取り出し、スポンジやブラシなどで汚れを落とす
- 水で汚れと重曹水をしっかりと落としてよく乾かす
- コンロ上に組み立てる

【IHコンロの場合】

IHコンロの天板は、ホーロー、ガラストップ、フッ素コートの3種類の素材が主流です。
付着する汚れは主に焦げや鍋の跡なので、ふき掃除で簡単に落とせます。
毎回、使用後に重曹水やセスキ炭酸ソーダ水をキッチンペーパーやふきんに付けてふき掃除しましょう。
それでも残ってしまう頑固な焦げや汚れは、重曹水やセスキ炭酸ソーダ水を吹きかけてから10分程度放置して、丸めたキッチンペーパーやラップで優しくこすりましょう。
最後に乾いたふきんやキッチンペーパーで汚れをふき取れば、IHコンロを清潔に保てます。
【魚焼きグリル】
魚は焼く時に油が多くはねるため、放置するとすぐに頑固な油汚れになってしまいます。
毎回、使用後に食器用洗剤で洗うとひどい汚れになりにくいので、おすすめです。
それでも残ってしまった油汚れや焦げ付きを落とすには、月に1回程度以下の手順で念入りにお掃除しましょう。
- シンクに魚焼きグリルが入る大きさの鍋、またはゴミ袋を用意し40℃℃~50℃のお湯を溜める
- 鍋(ゴミ袋)に重曹を100g程度入れ、よく溶かす
- 網や取り外せるパーツをすべて鍋(ゴミ袋)に入れ、20程度つけおきする
- グリル内の気になる汚れを重曹水かセスキ炭酸ソーダ水を染み込ませたキッチンペーパーで覆い、5分ほど放置する
- キッチンペーパーを剥がして、乾いたふきんやキッチンペーパーでグリル内の浮いた汚れをふき取る
- 網やパーツを鍋(ゴミ袋)から取り出し、スポンジやブラシで汚れを落とす
- 水で汚れと重曹水を洗い流してよく乾かす
- グリル内に組み立てる

魚焼きグリルは臭いも気になりやすいですが、重曹を使用してお掃除をすることで臭い予防ができます。
レンジフード・換気扇
レンジフードや換気扇には、調理中の煙にのって空中に上がっていった油汚れやほこりが付着します。
毎回のお掃除は難しいため、汚れを溜めないためにも月に1回程度のお掃除が理想です。
しかし、レンジフードや換気扇のお掃除は大変なため、「月に1回もできない…」という人は半年に1回程度を目安にお掃除しましょう。

- ひどい汚れだと垂れてくる可能性があるので、レンジフードや換気扇の下に新聞紙を敷く
- シンクに40L以上のゴミ袋を用意し、40℃~50℃のお湯を溜める
- ゴミ袋に重曹を100g程度入れ、よく溶かす
- フィルターやネジ、ファンなどのパーツをできる限り取り外し、重曹水に20分程度つけおきする
- レンジフードや換気扇本体の気になる汚れにセスキ炭酸ソーダ水を吹きかけ、5分程度放置する
- 浮いた汚れをふきんやキッチンペーパーで丁寧にふき取る
- フィルターなどのパーツをゴミ袋から取り出し、スポンジやブラシで汚れを落とす
- よく水気をふき取ってからレンジフードや換気扇に組み立てる
電子レンジ・オーブン
電子レンジやオーブンには、油汚れや焦げ付き、皮脂などの汚れが付着します。
パーツを分解することができませんが、重曹水やクエン酸水を加熱することで、簡単に庫内のお掃除ができます。
.
- 耐熱容器に水200mlと小さじ1~2はい杯の重曹、または小さじ2~4杯のクエン酸を混ぜる
- ラップをせずにレンジ(オーブン)で6分程度加熱する
- 加熱後、扉を開けずに汚れの程度に合わせて30分~60分放置する
- 加熱した水が熱くないことを確認し、キッチンペーパーに重曹水(クエン酸水)をつける
- 庫内を拭く
- 乾いたふきんやキッチンペーパーで庫内の水気を取る

冷蔵庫

冷蔵庫の汚れの主な原因は、以下の4つです。
- 食材のカス
- 油汚れ
- 水垢
- 手垢
それぞれの汚れに合わせたスプレーを使ってふき掃除をすることで、簡単に清潔に保てます。
【重曹スプレー】
お湯200mlに重曹を小さじ1~2杯溶かす
食材のカスや油汚れだけでなく、手垢も落とすほか、消臭効果もあるため、冷蔵庫内のお掃除におすすめです。
【クエン酸スプレー】
水200mlにクエン酸を小さじ0.5杯溶かす
クエン酸水は特に水垢を落とすのに向いているため、冷蔵庫内の水が溜まりやすい部分や食材から付着した水垢のお掃除におすすめです。
【セスキ炭酸ソーダスプレー】
水500mlにセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯溶かす
食材のカスや油汚れ、手垢に効果的です。
重曹スプレーと効果が似ていますが、重曹は口に入っても安全なため、庫内は『重曹水』、表面は『セスキ炭酸ソーダスプレー』と使い分けるのがおすすめです。
魚焼きグリルは臭いも気になりやすいですが、重曹を使用してお掃除をすることで臭い予防ができます。

キッチンの排水溝の掃除はこれで万全!洗剤の使い方やつまった時の対処法を紹介します!
キッチンの排水溝の掃除方法について詳しく解説します。嫌な臭いや詰まりの原因を取り除くための効果的な洗剤の使い方や、具体的な対処法を紹介。さらに、日常的な掃除ルーティーンを実践することで、排水溝を常に清潔に保つためのコツをお紹介します。
キッチン掃除で活躍する5つのおすすめ洗剤
台所用漂白剤
洗濯用の漂白剤との違いは、漂白力・除菌力にプラスして洗浄成分もあることです。
台所用漂白剤には、酸素系と塩素系、液体タイプと泡・スプレータイプと粉末タイプなどさまざまな種類があります。
購入するときは、落としたい汚れや使用用途に合わせて選びましょう。
- 酸素系漂白剤…塩素系の漂白剤に比べて漂白力が穏やかですが、除菌・殺菌の効果が期待できます。柄や模様が入ったふきんの漂白にも適していて、粉末の酸素系漂白剤であればタンパク質を分解する成分も配合されています。
- 塩素系漂白剤…酸素系漂白剤よりも漂白力が高く、油汚れに強いのが特徴です。素手では触らない、刺激やにおいが強いのでよく換気をする、酸性のモノと反応すると塩素ガスが発生する危険性があるなど、使用するときには注意が必要です。
- 液体タイプ…液体タイプの台所用漂白剤は、基本的に水やお湯で薄めて使用します。食器やふきんなどのつけおきに向いていて、一度に大量の調理器具を除菌・消臭・漂白できます。
- 泡・スプレータイプ…泡・スプレータイプの台所用漂白剤は、除菌・漂白したいモノに直接泡を噴射できるのが特徴です。水やお湯で溶かす手間もなく、まな板の除菌や消臭、排水溝の汚れ予防に向いています。
- 粉末タイプ…粉末タイプの台所用漂白剤はほとんどが酸性系です。そのため、嫌なにおいがでにくい特徴があります。タンパク質を分解する酵素が配合されているモノも多く、換気扇についた頑固な油汚れを落とすときなどにおすすめです。
重曹
重曹は弱アルカリ性で発泡性があり、研磨効果もあります。
弱酸性のため、酸性の食材食材の汚れや油汚れ、手垢、皮脂汚れを落とすのに効果的です。
お湯で溶かして使うほか、少量の水と混ぜてクレンザーとしても使えます。
クエン酸水と混ぜると発砲して汚れを浮かす効果もあるため、さまざまな場所で役立ちます。
口に入っても安全なので、食材が直接触れる冷蔵庫内のお掃除などにおすすめです。
ただし、お湯に溶かすとアルカリ性が強まり素手で触らないように注意しましょう。
【使える汚れ】
- 鍋の焦げ付き
- 頑固な油汚れ
- 石鹸カス
- コンロ・レンジフード・電子レンジなどの油汚れ
セスキ炭酸ソーダ
セスキ炭酸ソーダはアルカリ性で、水に溶けやすい特徴があります。
タンパク質や油汚れを落とす力が重曹よりも強いですが、素手で触ると肌が荒れる可能性があるため、使用するときは注意が必要です。
水に溶けやすいため、お掃除ではスプレーとして活用することが多く、保存期間も2ヶ月~3ヶ月と長く持ちます。
【使える汚れ】
- 食材のカスや油汚れ
- 皮脂や手垢
- 排水溝・レンジフード・換気扇などの頑固な汚れ
クエン酸
クエン酸は酸性で水に溶けやすいため、水に溶かして使用するのが一般的です。
酸性なので、アルカリ性の汚れを落とすのに役立ちます。
クエン酸には蒸発する性質がないので、使用したら乾いたふきんやキッチンペーパーでよくふき取りましょう。
金属部分にふき残しがあった場合、サビの原因となります。
【使える汚れ】
- シンクや蛇口の水垢
アルコール
アルコールには、お掃除しても落としきれなかった汚れや目には見えない雑菌を除菌する効果があります。
夏場の食中毒が多い時期などは、心配な場所をアルコール除菌しておくと安心です。
また、お掃除をした直後にアルコールで吹き掃除をすれば、雑菌の発生を防ぐ効果もあります。
ただし、素材によっては使えないモノもあるので、注意書きをよく読んで使用しましょう。
【使える場所】
- キッチンカウンター
- シンク
- まな板
- キッチンのドアノブ
- 引き出しの取っ手
キッチン掃除をする際の4つの注意点
キッチンをお掃除するときは、以下の4点を注意しましょう。
- しっかり換気をする
- 場所に合った洗剤を選ぶ
- ゴシゴシこすらない
- 頑固な油汚れはじっくり落とす
それぞれの場所に合った方法でお掃除することで、より簡単にキッチンを清潔に保てます。

しっかり換気をする
キッチンをお掃除するときは、必ず換気扇を回すか窓を開けるなどして換気をしましょう。
キッチン掃除で使用される洗剤には、有害物質を発生するモノもあります。
それらの物質は目に見えず、気づかずに吸い込んでしまう可能性もあるため、必ず換気をおこないましょう。
換気をすることで空気の流れができ、ほこりや湿気を外に出す効果もあります。
場所に合った洗剤を選ぶ
キッチンには酸性の油汚れやアルカリ性の水垢など、さまざまなタイプの汚れが付着しています。
そのため、お掃除する場所や汚れのタイプに合った洗剤を選ぶことが大切です。
合った洗剤を選ぶことでお掃除がスムーズに、より楽にできます。
洗剤を購入する際に、裏面のラベルを確認してみるといいでしょう。どの場所に向いているか、どの汚れに効果があるか記載されています。
ゴシゴシこすらない
キッチンの汚れは頑固なモノが多く、ゴシゴシこすりたくなりますよね。
しかし、ゴシゴシこすることで傷が
つき、その傷がより汚れを付着させる原因にもなります。
キッチンの汚れに効果的なのは、汚れに合った洗剤を使用して『数分間つけおき、放置をする』ことです。
ゴシゴシこすりたくなる気持ちをグッとこらえて、洗剤を吹きかけたら数分放置してから、乾いたふきんやキッチンペーパーで汚れをふき取りましょう。
頑固な油汚れはじっくり落とす
キッチンの汚れの多くは、頑固な油汚れです。
これらはこすっても落ちず、放置すればするほど頑固になっていきます。
油汚れが付着してしまってから時間がたっていればいるほど、長くじっくりと時間をかけて落としましょう。
アルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダをうまく利用して、スプレーで吹きかけて時間を置く、キッチンペーパーに染み込ませてかぶせておくなど、工夫をしましょう。
キッチンを清潔に保って、
お料理をもっと楽しく有意義に!
口に入る食べ物を調理する場所であるキッチンは、清潔に保つことが大切です。
キッチンが清潔だと、料理をする人も楽しく有意義な時間が過ごせます。
使うたびにコツコツと清潔を保ちつつ、定期的に念入りなお掃除をすると、頑固な汚れにならずお掃除も苦ではありません。
お掃除をする場所、汚れに合わせた方法で、楽しく有意義にお掃除もしていきましょう!

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キッチン
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