FAVORRICにはかわいいひざ掛けが沢山！選び方とおすすめを紹介します！

秋も深まり、どんどん寒さが増してきていますね。
おうちでまったりしているときやお仕事中など、肌寒さを感じるようになったのではないでしょうか。

そんなときにひざ掛けを一枚掛けるだけで、快適にあたたかく過ごせますよね。
やさしく包んでくれるようなあたたかさのひざ掛けが好き、という人も少なくはないでしょう。

そこで、今回はかわいいひざ掛けの選び方とおすすめを紹介します！
デザインがかわいいと、より使うのが楽しくなるはずです。

ぜひ参考にして、今年のお気に入りの一枚を見つけてくださいね。

ひざ掛けは、あたたかさが一番の注目ポイントですよね。

しかし、「デザインのかわいさも捨てられない！」という人も多いはず。

かわいいひざ掛けのチェックポイントは、デザインだけではないんです。

• 良質な素材
• 大きさと重量
• お手入れの楽さ

デザインだけではなく、素材や大きさなどもチェックすることで見た目だけでなく、肌触りなども楽しめます！

• ひざ掛け…サイズは小ぶりで大きくてもシングルベッドの半分程度
  膝や足元に掛けてあたためる
• ブランケット…シングルやセミダブル、ダブルなど
  サイズが大きく全身を覆ってあたためられる

ひざ掛けはサイズに規定がありませんが、大きくてもシングルベッドの半分程度の大きさです。
そのため、どの範囲に掛けたいかを基準に大きさを選ぶといいでしょう。

足元からお腹あたりまで覆いたければ大きめのもの、膝だけを覆いたい場合は小ぶりなものなど。

重量は、素材や大きさによっても異なりますが、重たくて身動きがとりづらいものよりは軽くて持ち運びしやすいものがおすすめです。

秋や冬などの寒い時期は、服装も厚着になりがちですよね。
それでも快適にふんわりとあたためてくれるひざ掛けがおすすめです！

• 洗濯機で洗濯できるもの
• 手洗いで洗濯できるもの
• 基本的に洗えないもの

洗えるものでも、生地を傷めないように注意点がいくつかあるものもあります。

洗濯する際は、タグや説明書などをよく読んでから洗うようにしましょう。

自分が実際にひざ掛けを使っているイメージをしながら、どれくらいのお手入れが自分に合っているかもあわせて考えてみてください！

【なんてことないシャツを描きました。 ありのままでいること、これが意外と難しいんですよね。】

  シンプルな線とゆるい塗りが特徴の水色の背景に、青いシャツが描かれた作品。

水彩絵の具ならではの色の濃淡も細かく表現したブランケットになっています。

ひざ掛けサイズのブランケットを広げてみると、まるで青いシャツを着ているようなユーモアのあるデザインになっています。

部屋の壁に掛けておくだけでもかわいらしい、ほっこりするデザインです。

【愛を持つ、交換する、シェアする。愛が染み込んでる。 】

お互いにハートを相手に渡しているようにも、ひとつの大きなハートを共有しているようにも感じられます。

全体的に朱色をベースとしており、かわいすぎず強い印象を与えない、ほどよいあたたかみを感じる作品です。

横向きで使えば、誰かと一緒にひざ掛けを共有して快適な温かさを分け合えますね。

【特別な日のお祝い。 帰りにシャンパン買ってきてね。 】

9つの指輪と、それぞれの指輪のなかに異なるお花が描かれたデザイン。

指輪自体が主役でありながら、お花を引き立てる額縁のような役割も果たしています。

指輪とお花という特別感がありますが、お花それぞれの表情がかわいらしい作品です。

自分のお気に入りとしてもプレゼントとしてもピッタリでしょう！

【私の好きな紺のチェックに、猫がいる様子を描きました。】

ブランケットにブランケットが描かれている、ユーモアのある一枚。

大判サイズで体をすっぽりと覆ってくれる大きさですが、横向きに膝に掛ければ描かれた猫が本当に膝の上に乗っているような感覚になる作品です。

濃紺のチェックのブランケットがベースになっているため、男女問わず使いやすい一枚になっています！

【違う形に描いた抽象画を分解して再構成した作品。】

クレヨンで成り行き任せに描いた曲面が、それぞれまったく違った表情を見せています。

角をもたない曲面同士、相手に干渉したり干渉されたり、影響を受けているような印象を抱く作品です。

作品本来の向きは『横向き』ですが、とらわれることなく好きな方向で楽しめるデザインといえるでしょう。

【モロッコで見た織物のようなイメージをもとに、キャンバスという織物の上に折り重なるような線の集積でまた織物のようなものを描いた。 】

キャンバスに描かれたとは思えないほど煌びやかで、光が集まっているようにも、キラキラと光が当たって輝いているようにも見える作品。

さまざまな色が重なって描かれた作品は、思わず見入ってしまう魅力があります。

ブランケットとして利用しながら、ソファカバーなどのインテリアとして利用しながら、ふと手を止めて眺めてしまうでしょう。