FAVORRIC編集者
2024-05-26
テラコッタタイルのトレンドが上昇中!おしゃれにインテリアに取り入れるコツを紹介します

「トレンド」と言われて、ファッションやメイクといったジャンルを思い浮かべる方は多いでしょう。同様にインテリア業界にもトレンドがあり、2024年のインテリアトレンドのひとつとして、テラコッタタイルが上がっています。
床材といえば、ナチュラルカラーなどの落ち着いたシンプルな色味が好まれる傾向がありますが、テラコッタタイルの自然な赤みのある茶色が昨今注目されています。日本ではあまり馴染みのないテラコッタタイル。自然でおしゃれにお部屋に取り入れるコツをご紹介します。




目次
- テラコッタタイルとは?
- テラコッタタイルと相性の良いインテリアテイスト
- テラコッタタイルを取り入れやすい場所とコツ
- 日本でも諦めずテラコッタタイルをおしゃれに取り入れよう
テラコッタタイルとは?

テラコッタタイルとは、イタリア・スペイン・ポルトガル・ギリシャ・南フランスなど地中海沿岸の南欧地域でよく使われる床材です。テラコッタ(terracotta)は「焼いた(cotta)+土(terra)」というイタリア語からついた名前で、元は土を成形し天日干ししたタイルでしたが、昨今では素焼きしたものがメインとなっています。
まだら模様のような焼きむらができるのが特徴で、ひとつひとつ模様が違って同じものができることはありません。赤土のテラコッタカラーを床材に使うことで、部屋全体を明るく素朴な印象にしてくれるのが魅力となっています。
表面に空気孔ができるため、通気性と吸水性に優れ速乾性もあり、雨が少なく乾燥した南欧の気候によく合う床材なのですが、汚れやすく手入れに手間がかかることから、最近では釉薬を塗って焼いたセラミック製のテラコッタ風タイルも人気です。
テラコッタタイルと相性の良いインテリアテイスト

日本では、そもそもタイルの床材自体に馴染みがないという方も多いでしょう。タイルを取り入れるにしても、白やグレーといったナチュラルカラーの床材が一般的であり、赤みが強いテラコッタタイルとなると、どのようにインテリアコーディネートをすればよいのか、イメージがしづらいと感じてしまいますよね。テラコッタタイルと相性の良いインテリアは、どのようなテイストがいいのでしょうか。

南欧テイスト
テラコッタタイルは元々南欧発祥のもので、現在でも好んで使われています。そのため、テラコッタタイルをインテリアとして取り入れたいけれど、インテリアのイメージが難しいという方は、まずは南欧テイストのコーディネートからチャレンジしてみるといいでしょう。
ブラウンからダークブラウンの色味の無垢材家具や、シンプルで曲線的なシルエットのアンティーク家具、ナチュラル素材のファブリックインテリアなどが南欧テイストインテリアの特徴です。南仏のプロヴァンス地方を起源としたプロヴァンス風インテリアや、ギリシャで用いられるモザイクタイルなども取り入れるといいでしょう。

リゾートテイスト
土を素焼きして作られるテラコッタタイルは自然素材との相性もよく、南国・アジアン・西海岸・モロッカンなど、様々なリゾートテイストによく合います。
テラコッタカラーは、一見、色味の主張が強いと感じてしまうかもしれませんが、意外と様々な色味と合わせやすい色です。ナチュラルカラーはもちろん、海や空をイメージしたブルー、観葉植物のグリーン、木々のブラウンだけでなく、ビビットカラーや柄物とも喧嘩しません。リゾートテイストによく使われる差し色や民族柄もよく馴染みます。

カフェテイスト
意外とモダンなインテリアとも相性がいいテラコッタタイルは、カフェテイストもおしゃれに演出してくれます。
ブルックリンスタイルのカフェ風インテリアでは、クールになりすぎない抜け感やアクセントになってくれるでしょう。土の質感は、ナチュラル系やアンティークモダンなどとの相性もいいです。ベランダにテラコッタタイルを敷いて、おしゃれなカフェ空間を作るのもおしゃれですね。

アンティークテイスト
アンティーク家具の重厚な雰囲気は、日本の機能性を追求したフローリングの床では少々浮きがちに感じてしまいます。テラコッタタイルも明るい色味がアンティーク家具に合わないのではないかと思う方がいるかもしれませんが、土を素焼きした風情ある質感は、歴史ある家具と意外とマッチして違和感のない空間づくりをしてくれます。
西欧だけでなく、東欧、アジア、欧米など各国のアンティークとの調和が取りやすいテラコッタタイル。お気に入りのアンティーク家具と合わせてみてください。

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テラコッタタイルを取り入れやすい場所とコツ

日本では欧米と違い、屋内では靴を脱ぐ習慣があることから床材のタイルには馴染みが薄く、リビングやダイニング、寝室にテラコッタタイルを取り入れるのはハードルが高いと感じてしまう方は多いでしょう。
とはいえ、憧れる人の多いテラコッタタイルを家のどこかに取り入れるとしたら、どこなら違和感なく取り入れることができるでしょうか。取り入れやすい場所と、馴染みやすくするためのコツをご紹介します。

玄関
日本の住宅でも玄関は、靴を履いたまま入るため、ヨーロッパ発祥であるテラコッタタイルを取り入れやすい場所です。
テラコッタタイルは吸水速乾性が高いので、雨の日でも玄関が湿気で水浸しになることを防いでくれます。ただし、汚れやすく染み込みやすいため、こまめな掃除は必要になります。面倒と感じる方は、セラミック製のテラコッタ風タイルを敷くのがおすすめです。

キッチン
部屋の中でも、水回りとなるキッチンならテラコッタタイルも敷きやすいと感じるでしょう。タイルは防火性に優れている点も特徴で、欧米ではキッチンの床にタイルを用いている家も多いです。
床だけでなく、防火性や掃除のしやすさから壁にセラミック製のタイルを使う家も多いですよね。壁に使うタイルを南欧風のモザイクタイルにすることで、南欧風キッチン作りができて、よりテラコッタタイルが馴染みます。

テラス
庭との出入りも多いテラスは、玄関同様に土足で歩く場所となっている家は多いでしょう。テラコッタタイルは吸水速乾性に優れているので、雨が当たりやすいテラスの床材として最適です。また、玄関のように独立した空間だと気になる汚れも、庭と接していることで多少の汚れが逆に味のあるように感じられるのがテラコッタタイルの強みです。
テラスを、カフェスペースやバーベキューとして利用したいという場合でも、テラコッタタイルは耐久性・防火性に優れ素朴な癒やし空間を演出してくれるでしょう。

サンルーム
風雨を防ぎつつ日当たり良好なサンルームでは、観葉植物やプランターを置きたいという方も多いでしょう。水や土を扱う部屋の床材にはやはりタイルがおすすめです。テラコッタタイルは植物のグリーンとの相性がとても良く、おしゃれな植物園のような空間を作ってくれます。
サンルームは四季の気候が大きく変わり、雨が多い日本でも風雨を遮り日光で温かさを保てるので、テラコッタタイルの上にアンティーク調のテーブルセットなどの家具を置いて、南欧のバルコニーでティータイムを楽しむような雰囲気を味わえるのではないでしょうか。

テラコッタタイルをおしゃれに取り入れよう
テラコッタタイルがトレンドと聞いて調べてみたら、色味がきれいでデザインとしてもおしゃれ!でもタイルに馴染みがなく、インテリアとしてどのように取り入れればいいのか分からない。そんな風に感じてしまう日本の方は多いでしょう。
確かに、日本の住宅事情では屋内で靴を脱ぐ習慣があり、フローリングが一般的で、リビングやダイニング、寝室にテラコッタタイルを取り入れるのは躊躇する感覚は分かります。どの部屋なら違和感がないのか確認してみましょう。
水回りや土足になる場所、部屋が独立していてそこだけ床材を変えてもおしゃれなインテリアとして演出ができる場所は、家の中にありませんか?工夫次第で十分にテラコッタタイルを取り入れることは可能です。ぜひ諦めず模索して、おしゃれなインテリアとして取り入れ、理想の部屋作りを実現しましょう!
「アートと暮らす。」をコンセプトに国内外の写真家や画家のアート作品をデザインしたインテリア・ファッション雑貨を展開するブランドFAVORRIC(フェイバリック)。シンプルなインテリアのアクセントはもちろん、ひとつあるだけでお部屋が華やぐ素敵なデザインのファブリックインテリアが豊富に取り揃えられています。アートを取り入れたら、ちょっと個性的でセンスの良いお部屋になりそう。

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