Artist x(アーティストバイ) Vol.5 TM paint

【田舎のパンクキッズの魂が首都へ。多面的なカルチャーが形成した今の自分。】

今回のArtist x(アーティストバイ)は、人やカルチャーへの鋭い観察眼と、パンク、バスケットボール、漫画、ストリートカルチャーなど、さまざまなエレメントを軸に独自のユーモアと視点で表現を築き上げてきたTM paintさんです。
佐賀で過ごした少年時代から現在のスタイルに至るまでの背景や、絵を描き続ける原動力。彼ならではの視点と表現のルーツを伺っていきます。
※Product Designer、以下PD

TORI-SAN
—東京で絵を描き続けたい。シンプルに思う。
PD「実は当日までインタビュー内容を伏せていたんですが、TMさんチームからかなりきちんとした質問事項が届いて、情熱大陸みがありました(笑) こちらを元に進めていきますので、本日はよろしくお願いいたします!」
TM paint「もはやラジオのテンションですね(笑) よろしくお願いいたします!」
—野球少年だった幼少期。
PD「まず、子どもの頃はどんな少年でしたか?」
TM paint「野球ばかりやっていましたね。小学校1年生の頃から、いわゆるクラブチームみたいなものに入っていて、小学3年生くらいで少年野球団に入りました。ダイエーホークス好きだったんでいつか入りたかったですね。九州で育つと、ホークスはすごく身近な存在で。」
PD「TMさん、野球少年だったんですね。割と我々世代ってゲーム全盛期だったけどそこは健全にスポーツだ。」
TM paint「いや、ゲームはゲームでやっていましたね。スーファミ世代ですもんね(笑) ゲーセンにも行ってたし、月500円くらいのお小遣いを、5回分全部格ゲーに使っていました。」
PD「あの頃の500円て色々意味がありましたよね。TMさんみたいにゲーセンに全ベットするパターンや、ジャンプとか漫画を買うパターン。」
—絵のきっかけはドラゴンボール。
TM paint「確かに漫画も買ってたな。ドラゴンボール。僕の場合、ちょっと特殊で、漫画として読むと言うより、”絵を観察する”に近かったです。ずっと絵だけ見て悟空を描いたりしていました。1巻から買うとかじゃなく、気に入った表紙のとか買ってました。」
PD「漫画を読むというより、既に絵を観察していたんですね。ドラゴンボールZだ。」
TM paint「そうそう。僕はギニュー特戦隊が好きで、漫画も内容ではなくギニュー特戦隊の造形目的で、そこから買い始めました(笑)」
—成功体験は運動会にあり。
PD「初めて、<自分は絵が得意かも>と意識し始めたのっていつですか?」
TM paint「小学4年生の時、運動会で使う応援団の旗を作る代表に選ばれたんです。先生からも”お前ならできる”と言われることが多く、スケッチ大会では工場のような難しいモチーフを敢えて描くように言われたり。今振り返ると、先生たちは僕の適性を見てくれていたのかもしれません。」
—地元で知る初めての海外カルチャー、NBA。
TM paint「小学5年生の頃にNBAにハマりました。テレビ局が少ない佐賀の片田舎だからこそ、ケーブルテレビや衛星放送でNBAや海外の音楽が突然流れることがあって。当時初めて見たNBAの試合に夢中になり、野球と同じくらい強い影響を受けたカルチャーになりました。」
PD「地方独特のテレビや通信環境がTMさんのベースを作ったんですね。」
TM paint「生まれ育ったのは佐賀の武雄なんですが、今の自分のベースを形づくったのは長崎の佐世保のカルチャーとの出会いだと思います。漫画やアニメ、ゲーム、スポーツに、佐世保で触れた音楽や服が加わって、今の感覚ができていきました。」
PD「ところどころ九州ってそういった異国文化がガツっと入ってくるスポットがある気がしてます。南蛮渡来的な?」
TM paint「ですね。佐世保は特に米軍基地や自衛隊もあって、音楽も服も全然違いました。武雄にはないカルチャーとの最初の接点でした。」
—パンクとの出会い、そして転機。
PD「本格的に絵を描き始める中で、影響を受けた人物やカルチャーについても伺いたいです。」
TM paint「高校生の頃、パンクに影響を受けました。NOFX、Green DayやHi-STANDARDのジャケットやアートワークを見るうちに、”イラストを描いて食べていける仕事があるんだ”と知ったんです。」

全てはパンクカルチャーから始まった
TM paint「ジャケットを描いて生活する人がいる、自分もそれがやりたい!と思い、高校卒業後はデザインを学ぶため大阪のデザインの学校へ進みました。」
PD「なるほど、いきなり東京かと思っていましたが、大阪を挟んでいるんですね。」
TM paint「はい、でも当時は大阪にいても東京のことを考えるくらい、東京のカルチャーへの憧れは強かったですね。次第に学校で課題をこなすことに違和感を覚えるようになってきました。」
PD「自由度という意味では課題の中で最高値ってなかなか出せないですよね。」
TM paint「自分はデザインをするというより、表現をしたいんだと思いました。唯一評価してもらったのが”音楽を聴いて絵にする”という課題でしたね。その頃ぐらいからライブハウスにも出入りしていて。関係者に絵を見せた時、”絶対東京へ行った方がいい”と言われるようになったことが大きな転機でした。」
PD「周りから背中押され、そこでアーティストとして生きて行く決意みたいな?腹を括ったというか。」
TM paint「その頃には会社員になるイメージが持てなくなっていました。唯一、地元の新聞社の就職説明会に出てみたんです。ほら、政治経済欄とかにある風刺画のイラスト?少し興味があったので、掘り下げて聞いてみたんです。すると、それはフリーランスへの外注委託と知って。なるほど、自分の表現を続けるならフリーしかないな、と。東京へ行く決心が付きましたね。」
—苦悩の時期、人見知りの克服。
PD「今振り返ったら苦しかったなと思う時期ってありましたか?」
TM paint「僕、大阪に行くまではかなり人見知りだったんですよ。大阪で暮らしたことで、人と話すことへの抵抗がなくなりました。いきなり東京へ行っていたら、きっとしんどかった(笑) 大阪は上京へ向けての修行 というか、助走部分でしたね。」
PD「なんだか意外です!こんなポップな作品、人との距離感が近いからこそ生まれたんだと思っていましたが。でもTMさんとお話ししてて、めちゃくちゃ繊細な部分も垣間見れるから腑に落ちるというか。」
TM paint「もしかしたら人見知りというコンプレックスで頑張れた部分もあります。”絵を描いて生きていく”という道が見えた。」
—目の付け所は、どこか具合の悪い人。
PD「TMさんの作品は、どんなところからモチーフの着想を得ていますか?」
TM paint「家具、音楽、映画など、自分の好きなものから始まることが多いです。それらをグッズにしていったりもします。」

ステッカーやキーホルダーなどのグッズは、なんぼあってもいいですからね
TM paint「ただ、音楽フェスのポスターやグッズを作る時は少し違いますね。」
PD「クライアントのルールや制約が多い、ということでしょうか?」
TM paint「ではなく、少し視点を外して描くっていうところです。音楽フェス会場にいる人って、基本的には楽しそうじゃないですか。でもその中で僕が注目してしまうのは、疲れていたり、具合が悪そうだったり、明らかに連れて来られたような人(笑) フェスって2〜3日続くと疲れるし、ベストタイミングでトイレへ行けなかったりする。そういう微妙な表情を見つけて描くのが面白いんです。」
PD「うわ、完全に人間観察だ(笑) それがモチーフになっていたりするんですね〜。確かにTMさんの作品て脂汗ダラダラの人、登場率高いですもんね(笑)」

B-MART x FAVORRICのコラボブランケット
—TM paintとB-MART。
TM paint「B-MARTでは、クライアントワークで描けないものを描いています。例えば野球とか完全に自分の趣味嗜好です(笑) 仕事ではなかなか依頼が来にくいものも、B-MARTなら自由に描けますしね。」
PD「なるほど、そういうチャネルの違いがあったんですね。」
TM paint「本来TM paintではパンクの絵を多く描いていましたが、より広く見てもらうには、誰もが知っているものを入口にする方が手っ取り早いと思ったんです。みんなが知っているものを自分のテイストで描く。苦手な題材も、描いていくうちに案外面白くなることがあるんですよ(笑)」
—良い絵ってなんだろう。
TM paint「これは自分が面白いと思えるかどうかです。パロディをするにしても悪意が見えると笑えないじゃないですか?単なる模倣になってしまうし。以前は周囲の評価を気にすることもありましたが、今は”売れるか?”や”上手いか?”よりも、”自分の機嫌が取れている絵かどうか?”を大事にしています。」
—そして現在のスタイルに辿り着いた。

ぬいぐるみになった立体のTORI-SANも、良い
TM paint「そもそも世の中の人が絵を見る感覚はここ数年で変わったと思います。AIで何でも作れる今、上手い絵だけでは勝つことができない。これからは誰が描いたか、その人らしさがあるかが重要になってきますよね。よく同業者から同じタッチで描き続けて飽きないの?って言われるのですが、AIが出てきたからこそ、逆に今それが強みになってるっていうか(笑)」
PD「ほんのちょっと前までは文字要素を用意するだけで、デザインや絵が作成できるなんて思っていなかったですからね。グラデーションで来たダメージというより、突然ヘビー級の鉛がドン!て落ちてきたみたいな衝撃でしたね。いい悪いは別として。」
TM paint「そう、でも結局AIに作れないものはその人自身なんですよね。だからオリジナルであることの尊さって、自分の癖や視点を端々に残すことだと思っています。ただ、AIを否定ってよりかは、何か遊び相手が増えた感じに思ってます。同じ言葉でどんな発想で絵を書いてくるのかとか。アイディア捻り出し勝負の相手。」
—興味とモチベーション、若い頃の自分と今の自分。
PD「今一番興味があるものってなにかありますか?」
TM paint「バスケは相変わらず好きですね。小学生の頃からNBAを見てきましたが、今はもっぱらBリーグ。出張先でも試合があれば見に行きます。あとは神社や寺巡りかな(笑) 信仰心どうこうより、行くと空気が良くて気持ちが整うんです。」


散歩中に出会う景色
PD「へえ〜意外でした!でもわかる気がする。凛とした透明の空気があるんですよね。特に本堂とか。一般開放されている場合は奥まで入りますもん。」
最近気になっているオーストラリアのバンド:DUNE RATS
TM paint「あとは音楽も相変わらず聴いていますね。最近はSpotifyで偶然出会ったオーストラリアのバンドが気になっていて。自分で掘って探すより、好きなものの延長線上でハプニング的に出会うような音楽が好きですね。」
PD「偶発的なものが、ピタリとハマる時の感動は大きいですよね。若い頃と比べて、その辺の価値観も変わりましたか?」
TM paint「かなり変わりましたね。今は”TM paintならどうするか?”や、”何を選ぶか?“など、自分を客観的に見られるようになったかなと。」
PD「YAZAWAなら〜的な感覚ですね(笑) 他者がどう思うかを考えながら制作するようになったってことですよね。」
TM paint「はい、若い頃は描きたいものだけを描き、やりたくないことはやらないスタンスでした。でも今は、どうすれば長く続けられるかを考えられる。以前なら断っていた話も、まず一度聞いてみますしね。」
PD「ほう、そこに面白が隠れてるかも知れない。可能性の芽を見つける作業。ご自身の今の状態を一言で表すならどんな感じですか?」
TM paint「”丸くなった”かな?(笑) マスコットみたいな感じで若い頃のような尖り方はしなくなった。人見知りを克服して人と話すことも好きになり、ポップアップにも普通に立つような人間になりました(笑) けど、周りからは尖り方が変わっただけで、尖りの温度感はあんま変わらないって言われます。自覚ないけど…。」
PD「ああ、そうだ!この前のポップアップでも人一倍TMさんが喋ってお客さま対応してましたもんね(笑)」
TM paint「”描く人”である前に、”人と関わる人”になれた気がします。元々変化していくことが苦手なタイプだったんで。」
PD「変わらないことって、すなわち安定みたいな捉え方もできますもんね。心が乱されないことは安心・安全ていう。」
—目指すもの、そして10年後の自分。
PD「パッと聞かれて思いつくことでいいんですけど、TMさんがこれから挑戦したいこととか未来のイメージってありますか?」
TM paint「10年後も変わらず絵を描いていることだけは確かかなっていう。これと言って何か特別な肩書が欲しいわけでもないし、大きな目標があるわけでもない。ざっくりと”東京で絵を描いていたい”って願望はありますね。」
PD「うっわ、今のめっちゃヒロト(甲本ヒロト)っぽい!なんかいい!(笑) ”10年後もギターを弾いていたい”みたいな?人間、生きていると”西海岸に住みたい”とか”海外で個展したい”みたいなスケールの話出てくるけど、そうじゃなくて結局恒常的なことというか、淡々と同じことを続けていきたいっていう。実は、一番難しいんですけどね。」
TM paint「多分そうだと思います。ヒロトってただただ好きだからずっとバンドやってるじゃないですか?だから10年後も東京で絵を描いていたいっていうのは、目標とかではなく、本当に”生活”なんだと思います。」
PD「生業が生活になっている。芯を食っていますね。子供の頃から遡って考えると随分遠くまで来た気もしますしね。でも、なんだかんだ根っこって変わらないじゃないですか。」
TM paint「そう、いろいろありましたけど、ずっと絵を描いてきたし本質は変わらない。その連続的な積み重ねが今になっているだけなのかも知れません。多分、それしか出来ないから。」
PD「逆に今のTMさんの立場から、若い世代に残したいものってあったりしますか?」
TM paint「無理に何かを残そうとは思いませんが、強いて言うなら”無理して何者かになる必要はない“ということかな。肩書よりも大事なものがある。目指すべきは心の安定で、心が元気ならいつまでも活動的でいられますか。…とか若い頃に散々言われてた事を無理やり引っ張り出してみました。」
PD「深い…気がする。未来の自分をあまり想像しすぎないことも大事かも知れませんね。これまた細かく決めちゃうより、不意打ちなもののために少し余白を持ってる方がワクワク感ありますしね。」
—伊勢丹でのコラボ、そしてFAVORRICに正式参加。
PD「正式に参加していただく前に、今年の春に開催された新宿伊勢丹のポップアップで初めてTMさんとコラボさせていただきましたよね。B-MARTを軸に複数企業と商品展開し、まるでTMさんの部屋をのぞいているような空間作りでとても楽しかったです!」

伊勢丹のポップアップではTM paintの部屋を再現
TM paint「あのポップアップはとても良かったです。B-MARTではキャンバスアートを売っていて、それが今150種類くらいあるんですが、その絵を使って、新たにアイテムを作ってみました。アイテム自体は、敢えてTM paint、B-MARTのイメージが無い物を選びました。これまでのグッズ販売とは違う反応があり、自分の部屋を再現した所にFAVORRICのブランケットが置かれ、キャンバスアートがそのままインテリアへ入り込む感覚がありましたね。」
PD「今回、TMさんには”デザイン監修”という立ち位置で企画に参加していただきましたが、率直にご感想はいかがでした?」
TM paint「最初は自分の絵が、編み物にどう反映されるのか想像がつかず、ドキドキしていました。糸見本帳から色を選ぶ段階では未知数でしたが、完成品を見て、おお!となりましたね(笑)」
PD「まあ、色数や糸の使い方など制約があるからこそ、ブランケットのようなジャカード表現て奥が深いんですよね。」
TM paint「限られた色の中で、絵をそのまま再現するのではなく、どう置き換えるか。普段は踏まない工程で面白かったです。Tシャツやグッズとは違い、ブランケットになることでキャンバスの絵との距離感も変わりました。」
PD「グッと暮らしの中に入る感覚ありますよね。」
TM paint「壁に飾ってた絵が、生活の中で使われるものになる。もう一つの大きな違いは、ものづくりを人に任せるということ。これまでは生産も手配も全て自分たちでやっていましたからね。」
PD「別の人へ任せることに、不安はありませんでしたか?」
TM paint「全然(笑) 自分の作品を渡し、別のクリエイターがどう解釈するかに興味がありましたし、可能性を感じていました。商品への落とし込みも、自分では想定していなかった構成ですごく良かったです。」
—実際にFAVORRICと取り組んで、解釈の幅が広がった。
TM paint「新境地になりましたね。今までは僕のことを音楽を通して知ってくれているファンだけだった間口が、伊勢丹などの百貨店層やFAVORRICの顧客層など、新たなジャンルの方々に見てもらえる機会になりました。」
PD「全然違う界隈に届く可能性がある。これって意図しないと難しいですからね。」
TM paint「はい。しかもB-MARTを今後発展させていく上で通じる考え方でもあります。自分の絵を別の人に渡し、その人の解釈でデザインしてもらう。すると新しい見え方が生まれる。絵を描き始めた時には全くそんな発想がなかったから自分でも不思議で面白いです。これも長く描き続けられてるからだと思います。」
PD「確かに今回の取り組みは、新しい挑戦の初期、プロトタイプになった感じですね。」
TM paint「あと改めて感じたのは、作品は”描いて終わりではない”ということです。描いた後も生き続ける、みたいな。凄く昔に描いたバンドのジャケやTシャツのデザインを今もずっと好きでいてくれるバンドのファンの皆さんを見た時にそんな感覚になりました。ただ、今回は自分のオリジナルの絵で、それに近い感覚を獲れた気がします。」
PD「すげえ、ビフィズス菌みたいだな、生きて腸に届く、的な(笑)」
TM paint「そう、ずっと活発に形を変え続けて腸に届く的な(笑) よく分からん例えですが、多分そういう事です。」
—これだけは外せないもの、持ち続ける信念とは。
TM paint「そうですね、長く続けるために必要なのは、”好奇心”だと思います。興味がなくなったら終わりじゃないですか、何をするにも。」
PD「わかる、好奇心。好きじゃないと感じた瞬間に続かなくなる。そんでもって、やらされていると感じた瞬間に表現も成長を止めてしまうという。」
TM paint「若い頃の”何クソ!”という反骨心がめっちゃ大事だったのかなと。その時は必死だったから意識しなかったけど。今はありがたい事に、キャリアも上がって、応援してもらえる事が増えて来たので、何クソ!って機会が減ってきてるけど…。悔しい思いや負けたくないって気持ちがあるとやっぱり燃えるってか。その波がある事が、今まで続けてこられた理由だと思います。」
PD「単純に異論視点やアンチテーゼってエネルギーになりますからね、しかもかなり強めの。もしその頃の自分に今伝えるとしたらどんなことを言いたいですか?」
TM paint「”佐賀は良いところだぞ!"ですかね(笑) 当時は何も無いから抜け出したくて必死だったけど。その環境だったからこそ、外の世界の色んな物に興味をもったり、世間知らずだったからできたこともあっての今があるのかなと…。強いて言えば、もう少し遊んでもいいぞ!かな?(笑)」
PD「おっと!(笑) でもインタビューしてみて、TMさんの人となりも分かりましたし、慎重な部分も知れたので何だか納得です(笑)」
—これからFAVORRICの商品を手に取る方へ。
PD「それでは最後になりますが、一言メッセージを!」
TM paint「今回のプロジェクトは、これまでのTM paintやB-MARTとは少し違った、デザイン監修って携わり方で出来た商品です。今までの作品を知る人にも、今回初めて知る人にも楽しんでいただけたら嬉しいです。」
PD「インテリアやライフスタイルはTMさんにとって新しい切り口ですが、今回きちんとハマると感じました。」
TM paint「誰かの暮らしの中で使ってもらえるのは大きいですね。作品をアートとしてだけでなく、生活を通して見ていただけたらと思います!」
PD「TM paintさん、ありがとうございました!」

TM paint
日本のアーティスト、イラストレーター。
国内外のアーティストの音源のカバーアート、ライブポスター、Tシャツなどを手がけ、ROCKフェス、アパレルブランドへのグラフィック提供などなど行いつつ…。
たまにオリジナルアートも製作したり。2017年より『THE-B-MART』を始動。
アーティストページ→■
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Artist x(アーティストバイ)について
このコンテンツは、アーティストとFAVORRICのプロダクトデザイナーが一対一で向き合い、作品の背景にあるビジョンやカルチャー、そしてこれからのアートシーンの在り方までを深く掘り下げるジャーナルです。
アーティスト x(掛ける) FAVORRICの融合、それがArtist x(アーティストバイ)
【アートと暮らす。】というFAVORRICのコンセプトを通じ、さまざまなテーマからアートを紐解いていきます。







