フラットサブバッグ | Soft Shards

4,950円(税込 5,445円)
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持つだけでコーディネートのアクセントになるサブバッグ。ハンドル長めの肩に掛けやすいデザインに仕上げました。A4サイズもラクラク入るサイズ感。通勤通学、お出かけ、エコバッグといろいろなシーンで使えます。

内側には、スマホや定期券などを分けておくのに便利なポケット付き。このポケットに本体を畳んで収納できるパッカブルデザインです。折り畳んでも、広げても、かわいいアート作品が楽しめるよう、ポケットの柄入れにもこだわっています。

素材は柔らかくて丈夫な国産のオックスコットンを使用。厚すぎず、薄すぎず、セカンドバッグとして絶妙な厚みです。


カテゴリー : Fashion Item
アーティスト : 小林健太

サイズ:(約)W37×H40cm  
持ち手高さ:(約)28cm
持ち手長さ:(約)62cm
素材:コットン100%
洗濯:可、手洗い
原産国:日本
*お手入れの際は、商品に備え付けのタグに記載されている表示に従ってお手入れください。

 

Artwork

Soft Shards

断片化された写真たちとストロークが無重力空間で交差する


Artist

小林健太

Kenta Kobayashi

1992年神奈川県生まれ。

写真家、アーティストとして東京と湘南を拠点に活動。


画像編集ソフトを用いて、自ら撮影した写真の一部を絵画のストローク(筆致)のように変容させた「#smudge」シリーズが代表作として知られている。

立体、パフォーマンス、3DCG、VR、NFT、ファッションなどメディアを横断した制作活動と、さまざまな支持媒体へのアプトプットを通じて、写真表現の拡張を目指すとともに写真の本質を探求している。

主な個展に「EDGE」agnès b. galerie boutique、「THE PAST EXISTS」三越コンテンポラリーギャラリー、「Tokyo Débris」WAITINGROOM(東京、2022年)、「#smudge」 ANB Tokyo(東京、2021年)など。

グループ展に「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022年)「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018年)「GIVE ME YESTERDAY」プラダ財団 Osservatorio(イタリア、2016年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がけた。

主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。写真集『Everything_1』(2016年)、『Everything_2』(2020年)、『The Past Exists』(2022年)をNewfaveより発行。近刊に『untitled sky』(自費出版、2022年)がある。