FAVORRIC編集者
2025-11-30
インテリア向きのアートは?種類やジャンルを詳しく紹介

インテリアに絵画を取り入れると、空間に奥行きや個性が生まれ、部屋全体の雰囲気が大きく変化します。
しかし、絵画にも多くの種類があるため、どの作品が自分の部屋に合うのか分からない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、インテリアに向いている絵画の種類や人気のジャンルを解説します。
自分の部屋にぴったりな絵画を選びたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
- インテリア向きの絵画の種類
- インテリアに人気の絵画のジャンル
- 絵画をインテリアに取り入れて魅力的な空間を作ろう
インテリア向きの絵画の種類
インテリアに合わせて絵画を選ぶ際は、「絵の雰囲気」と「部屋のテイスト」を調和させることが大切です。
さらに、求める雰囲気や置きたい場所に適した絵画を選ぶことで、全体がまとまり居心地のよい空間が完成します。
ここでは、インテリアに取り入れやすい主要な絵画の種類と、それぞれに相性の良いインテリアのテイストを解説します。

油彩
油彩とは、油絵具を用いて描かれる技法のことです。
乾燥が遅い特性を活かし色を塗り重ねて表現するため、凹凸のある筆致や深みのある色合いなど、多様な表現を楽しめます。
ひとつ飾るだけでも空間の主役になるような力強さがあるので、重厚感や存在感のある絵画を飾りたい方におすすめです。
油彩は、描かれている作風によって印象が大きく異なります。
花や果物を描いた静物画やヨーロッパの風景画は、落ち着いた色味を基調としたアンティーク調のインテリアにぴったりです。
一方、抽象的な絵画はモダンテイストの空間にもよく映え、ギャラリーのような洗練された雰囲気を楽しめるでしょう。

水彩
水彩とは、水溶性の絵の具を水で溶いて描く技法のことで、色の濃淡やにじみなどの柔らかいグラデーションが特徴です。
光を含んだような透明感があり、部屋を明るく見せる効果があるため、空間に優しいアクセントを与えられます。
風景画や静物画、抽象画など、モチーフの幅が広く、絵画を購入したことのない方でも親しみやすいのが魅力です。
北欧スタイルやカフェ風インテリアなど、ナチュラルなスタイルとの相性が良く、空間に自然になじみ落ち着いた雰囲気を演出します。

アクリル画
アクリル画は、アクリル絵の具を用いて描く技法のことです。
速乾性で発色が良いのが特徴で、透明感のある表現から油絵のような重厚な表現まで、多様な技法に対応できます。
抽象画やポップアート、幾何学模様など、アーティスティックな作風が多く、現代アートでも多用されています。
インテリアに取り入れる際は、アクリルの鮮やかな発色を引き立てるのがおすすめです。
モノトーン調のモダンスタイルや、無機質なインダストリアルの部屋にコーディネートすると、空間にメリハリを与えてくれます。

デッサン画
デッサン画とは、鉛筆や木炭を用いて、立体的な物の形や光の陰影、質感などをモノトーンで表現する技法のことです。
シンプルな色彩でありながらアート性が高く、空間に上品な印象を与えてくれます。
派手さはないものの、静かで知的な雰囲気を楽しめるのが魅力です。
デッサン画は、北欧モダンやナチュラルモダンなど、控えめな色使いのインテリアに調和します。
空間に抜け感を与えるため、落ち着きのある洗練されたインテリアが好みの方におすすめです。

リトグラフ
トグラフは、平らな石版や金属版に油性の描画材で絵を描き、水と油の反発作用を利用して刷り取る 平版の版画技法 です。
クレヨン・鉛筆・筆などのタッチ、インクの濃淡やにじみまで、版画でありながら原画の質感を非常に忠実に再現できます。
厳密には版画技法による印刷作品ですが、絵画に近い質感や表現を持つため、インテリアアートの文脈では絵画と並べて紹介されることの多いジャンルです。
油彩ほど重厚ではなく、水彩ほど軽やかすぎないため、幅広いインテリアと調和するのが魅力です。
版画ならではの味わいと高級感を両立させたい空間に適しています。
特に、アーバンモダンやミッドセンチュリー、ホテルのようなシンプルな空間との相性が良く、上品で洗練された印象を楽しめるでしょう。
発行部数の多い作品は手ごろな価格で購入できるため、絵画初心者でも取り入れやすいのが魅力です。

インテリアに人気の絵画のジャンル
インテリアに絵画を取り入れる際は、作品のジャンルから選ぶと雰囲気に合う絵を見つけやすくなります。
ジャンルごとに作品が持つ空気感や視覚的な印象は異なるため、それぞれの特徴を理解することが大切です。
ここでは代表的なジャンルごとの特徴と、合わせやすいインテリアのテイストを解説します。

風景画

風景画とは、自然の景観や街並みを主題とした絵画のことです。
視覚的な広がりや奥行きが生まれやすく、部屋を開放的に見せてくれます。
海や山、森、田園風景などの自然をモチーフにした作品は、気分を落ち着かせ、リラックス感のある雰囲気を演出できます。
主に、ナチュラルテイストや北欧スタイル、カフェ風の空間との相性が抜群です。
また、街並みや建築物を描いた風景画は、モダンスタイルやホテルのような空間に合わせると、スタイリッシュな印象に仕上がります。
寝室やリビングなど、リラックスして過ごしたいお部屋に合わせるのがおすすめです。
人物画

人物画とは、人物を主題とした絵画のことです。
描かれた人物の内面や感情、社会的背景などを切り取った作品は、視線を引きつける力があり、部屋に独特のアート性や個性を与えてくれます。
シンプルな線画やデッサン風の人物画は、洗練されたモダンスタイルにも馴染みやすく、都会的な印象に見せてくれます。
また、現代的なイラスト風の人物画は、ヴィンテージ風やミッドセンチュリーのインテリアにぴったりです。
飾るだけで華やかな空間が完成します。
静物画

静物画とは、動かないものをモチーフとして描いた絵画のことです。
物の美しさや質感、光と影の表現が魅力で、空間に落ち着きをもたらします。
果物や花などの身近なモチーフが多く、空間に自然と馴染むのが特徴です。
クラシックな油彩の静物画は、重厚感のあるアンティーク調のテイストにぴったり。
空間の雰囲気を格上げし上質な印象を与えてくれます。
一方、シンプルな構図や優しい色使いの静物画であれば、ナチュラルからモダンまで幅広いテイストにマッチするでしょう。
また、絵画を掛けたい部屋に合わせて、描かれているモチーフを選ぶのもおすすめです。
果物や食材、食器などのモチーフはダイニングに、本のモチーフは書斎に掛けることで、絵画が生活に自然と溶け込みます。
抽象画

抽象画とは、具体的なモチーフを描かず、形・線・色の組み合わせで構成される絵画のことです。
部屋に置くとアート性が高まり、スタイリッシュな空間に仕上がります。
主に、モダンスタイルやシックなホテルのようなインテリアと相性が良く、空間にメリハリを与えてくれます。
抽象画を掛ける際は、絵画の色を1色選び、インテリアのアクセントカラーにするのがおすすめです。
クッションや小物に取り入れるだけで、統一感のあるコーディネートが楽しめるでしょう。
一方、絵画をアクセントにしたい時は、インテリアの色味をベーシックにまとめるのがポイントです。
絵画を主役とすることで、空間に動きや奥行きを与えられます。
抽象画は見る人によって解釈が異なるため、飽きがこず長く楽しめるのも魅力です。
初心者でもインテリアと合わせやすく、おしゃれでスタイリッシュな雰囲気が作れます。
絵画をインテリアに取り入れて魅力的な空間を作ろう

インテリアに絵画を飾ることで、部屋はより魅力的で心地よい空間に変わります。
油彩・水彩・アクリルといった種類の違いの他、風景画や抽象画などのジャンルによって与える印象が大きく異なるのが特徴です。
部屋のテイストや雰囲気に合わせて選ぶことで、統一感のある空間をつくれるでしょう。
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特徴的な筆致や色彩を美しく表現しているため、お部屋に置くだけで空間を格上げしてくれます。
ぜひ、自分のインテリアに合うお気に入りの一枚を見つけてみてください。



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Tags
インテリア
絵画
アート
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