FAVORRIC編集者
2024-02-29
おしゃれなキッチンはこう作る!コツと注意点を紹介

毎日何度も使う場所だからこそ、生活感が出やすいキッチン。ドラマや映画に出てくるようなおしゃれなキッチンに憧れるけど、どうすれば再現できるのか分からない……そんな方に、おしゃれなキッチンを作るコツを紹介します!
失敗しないための注意点も一緒に紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。




目次
- おしゃれなキッチンの作るコツ
- おしゃれなキッチンにする際の注意点
- おしゃれなキッチン作りは統一感を意識する
おしゃれなキッチンの作るコツ

日常的に使う場所であるだけに、キッチンのレイアウトは意外と難しいもの。調理器具や調味料、家電やゴミ箱など細々としたものから大型のものまで、限られた空間にすべて収めなければなりません。おしゃれなキッチンを作るためには、どのようにレイアウトをすればいいのでしょうか。

インテリアテイストを決める
まず、おしゃれなキッチンを作るために最初にすべきことは、キッチン全体のインテリアテイストを決めることです。キッチンのテイストは主に以下のようなものがあります。
| キッチンテイスト | 詳細なイメージ |
|---|---|
| ナチュラル | 木目・白・ベージュなど優しいカラーや風合いをベースにしたスタイルです。自然素材を使い、居心地のいい空間を作り出します。人気の北欧風もこちらに分類されます。 |
| モダン | 「現代的」「近代的」などの意味を持つ言葉で、インテリアにおいてはモノトーンカラーや金属などの素材を使われることが多いです。クール&スタイリッシュな印象になります。 |
| ポップ | 原色や柄物などカラフルな素材をアクセントとして配置し、華やかな空間づくりができます。レトロ柄を取り入れれば、レトロポップなかわいいキッチンになります。 |
| カフェ風 | 木目・タイルといった素材に、黒やダークブラウンを使ったシックなヴィンテージスタイルや、金属・コンクリートなどの素材に白を基調にしたインダストリアルデザインなどが人気です。自宅でおしゃれなカフェに居るような空間を演出できます。 |
| 和風 | 木目や漆喰、和紙など日本の伝統的な素材や、ダークブラウンや日本の伝統色など落ち着いた色味を取り入れることで、和風スタイルのキッチンも作ることができます。 |
このように、事前に作りたいキッチンのテイストを決めることで、どのような色や素材でまとめれば良いのかが分かります。

見せる収納
調理器具はすべて棚や引き出しなどに収納しがちですが、あえて「見せる収納」を上手に活用することでキッチンをおしゃれに飾ることができます。とはいえ、なんでも見せれば良いというわけではありません。見せるもの、また見せ方によっては雑多で散らかっているように見えてしまうため、レイアウトに気をつける必要があります。
例えば、お鍋はインテリアテイストに合わせたメーカーやカラーのものを。他の調理器具もできるだけテイストを合わせましょう。棚に重ねて置く、等間隔にきれいに吊るすなどレイアウトを工夫しましょう。調味料もパッケージそのままでは散らかった印象になるため、テイストを揃えた容器に入れ替えおしゃれにラベリングするなど、飾るように収納するのがコツです。

隠す収納
おしゃれなキッチンを作りたいなら、生活感は禁物です。長年使って経年劣化しているお鍋やフライパン、統一感のないカトラリー、買ったパッケージのままの調味料などは隠す収納のほうがキッチンを見せられます。
また、生活感が一番出るのがゴミ箱です。キッチン棚やシンク下などに収納できればスッキリしますが、収納場所がない・通気性のよくない場所にゴミを置きたくないと考える方は、キッチンのテイストにあった素材やカラーのもので、蓋がついているデザインの物を選び、インテリアの一部にするのもいいでしょう。

全体の統一感を意識
おしゃれを作る際に一番意識すべきことは「統一感」です。統一感がない場所は雑然として、散らかっているように見えてしまいます。キッチンのテイストを決めたら、棚や家電などの大型家具だけでなく、お鍋やおたまなどの調理器具、お皿までトータルコーディネートでテイストを合わせると、統一感だけでなく清潔感も感じられるでしょう。
同じメーカーで揃えることで簡単に統一感を出せますが、使い勝手や既存のものから買い替えが難しいという場合には、素材やカラーで同じものをまとめて収納するようにするだけでも統一感を出すことができるのでおすすめです。

植物やアクセントとなる小物を取り入れる
キッチンはお手入れのしやすさから、一般的にステンレスなどの金属や人工大理石、セラミックなどの素材が使われます。家具や家電も直線的な形状のものが多く、全体的に無機質な印象になりがちです。そんな中に植物のグリーンを配置することで、印象を和らげることができるでしょう。キッチンなので、ハーブや水耕栽培をするのもいいですね。
また、シンプルになりやすいキッチンにはキャラクターの小物を置いたり、カラフルなファブリックを取り入れたりすることでアクセントになり、明るく居心地のいい空間づくりができるでしょう。
おしゃれなキッチンにする際の注意点

おしゃれなキッチン作りをするコツを紹介しましたが、逆におしゃれから遠のいてしまう注意点もあります。次はやってはいけないこと、気をつけるべきことについてご紹介します。

見せる収納のやりすぎ
何事もやりすぎは禁物です。見せる収納は、棚や壁などに物を並べることになりますが、やりすぎると調理スペースを圧迫して邪魔になるだけでなく、散らかっているように見えてしまいます。
物が多ければ多いほど、まとまりを持たせることが難しくなってコツが要るために、センスが問われます。おしゃれ空間を壊しかねないので、統一感が崩れない程度の調理器具や調味料を厳選して見せるようにレイアウトしましょう。
隠す収納のやりすぎ
物を隠すことで清潔感が出ますが、逆にすべて隠しすぎてしまうとキッチンは無機質な印象になりがちです。生活感はおしゃれ空間を作る際に禁物とはいえ、まったくのゼロにしてしまうと入居前のお部屋のような物寂しい空間になってしまうでしょう。
「おしゃれ」を意識するのであれば、いくつかのキッチン用品や植物は、アクセントや空間の印象を和らげてくれるのでおすすめです。
細かすぎる分類をやめる
細かく分類して整理整頓することで、一見しっかり片付けができていると感じられるかもしれません。けれども、キッチン用品は使用頻度が高いものが多く、調理器具や食器などは、毎食時使うものも多いでしょう。一人暮らしならまだしも、家族がいる場合には自分だけが気をつければいいわけではなくなります。
収納を細かくしてしまうことで、本人以外は分かりづらくなったり面倒になったりしかねません。そうすると出しっぱなしになったり、全く違う場所に適当に片付けられて逆に手間がかかることに。家族全員がこまめに片付けができるよう、収納を分かりやすくすることも大事です。
不要なものを減らす
そもそも物が多いことで、収納する際に分類が必要になるとも言えます。物が多ければ多いほど収納場所が足りず、結局カウンターに溢れてしまう場合もあるでしょう。棚や引き出しの中でも、分類しても最終的にぐちゃぐちゃに混ざってしまうという経験をした方も少なくないのではないでしょうか。
何年も使っていない食器やカトラリー、お鍋類、賞味期限が切れた調味料など、定期的にすべて見直すようにして、長らく使っていないなと思ったものは処分するようにしましょう。
効率と動線を考えてレイアウトする
おしゃれにこだわりすぎてしまうあまり、キッチンの使い勝手が悪くなってしまうという場合もあります。デザインはかわいいけれど使いづらい調理器具や調味料入れ、あまり使わない調理器具を見せる収納にして、よく使うものは使うたびに出し入れしているといった、効率の悪いキッチンになっていませんか?
効率や動線が悪いキッチンでは、いずれストレスが溜まり散らかってくるようになるでしょう。雑誌などで見たキッチンに憧れて真似するのはいいのですが、まずは自分がどう動くのか、その際に使い勝手がいい置き場所はどこなのかをしっかり自宅の間取りでシミュレーションしましょう。全く一緒の配置ではなくても、応用次第でおしゃれにレイアウトすることは可能です。
「アートと暮らす。」をコンセプトに国内外の写真家や画家のアート作品をデザインしたインテリア・ファッション雑貨を展開するブランドFAVORRIC(フェイバリック)。インテリアコーディネートのアクセントとして、ひとつあるだけでお部屋が華やぐ素敵なデザインのファブリックインテリアが豊富に取り揃えられています。キッチンにアートを取り入れ、おしゃれに演出してみませんか。

おしゃれなキッチン作りは統一感を意識する
おしゃれなキッチン作りのコツは、やはり「統一感」です。統一感を出すには、まずはどんなキッチンにしたいのかを考えなければなりません。インテリアテイストを決めて、イメージ通りにするために必要な素材やカラーを決めていきます。
ベースカラーや素材が決まったら、その色に合うカラーや素材は何か、そして最後にどんな差し色やデザインを取り入れればアクセントになるのかコーディネートしてみてください。調理器具などが揃えば、あとは憧れの画像などを真似してレイアウトみるのが成功のポイント。日頃の生活効率や動線に合わせて応用することで、より長くおしゃれなスタイルを維持しやすくなります。
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